目次
ボートレーサーの森高一真が西山貴浩と〝カブでニケツ〟で登場
ボートレーサーの森高一真(47)=香川・85期・A1=と、西山貴浩(38)=福岡・97期・A1=の2人が「飯塚オートレース場」に登場した。
8月22日~26日の5日間で開催されている「GⅠ第68回ダイヤモンドレース」の2日目(8月23日)、10Rの試走に〝レア〟な試走先導が行われた。
このときの様子を「山陽オートレース場」で選手情報リポーター、「飯塚オートレース場」でSNS更新担当されている藤川さやかさんがXで投稿。
「森高選手と西山選手ー!! 飯塚オートダイヤモンドレースでは、お二人がカブに乗って選手を先導。この笑顔素敵過ぎるー。森高選手の追っかけをしていた私からすれば夢のような時間過ぎる」と、試走の舞台裏の画像を公開した。

「なかなか見られないレアな光景ですね」「なんか東南アジア感ハンパない」
この投稿に「なかなか見られないレアな光景ですね」「なんか東南アジア感ハンパない」「異種交流いいね」といった声が寄せられた。
森高選手と西山選手ー🤣!!
— 藤川さやか(めいちちゃん) (@saya_pon03) August 24, 2025
飯塚オートダイヤモンドレースでは、お二人がカブに乗って選手を先導✨
この笑顔素敵過ぎるー💛
森高選手の追っかけをしていた私からすれば夢のような時間過ぎる🤤#オートレース#ボートレース#若松ボート pic.twitter.com/5C4Z7wz6FQ
