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C.ルメール騎手が「京都競馬場でのベストメモリー2選」をチョイス
C.ルメール騎手が立ち上げたジャパンメイドアパレルブランドの公式アカウントが、京都競馬場100周年の節目を記念して、C.ルメール騎手がチョイスした「京都競馬場でのベストメモリー2選」を公開した。
「京都競馬場100周年を称え、祝いましょう!
京都競馬場は1925年12月1日、現在の「淀」の地に開設され、2025年で100周年を迎えます。
この節目を記念し、ルメール騎手に「京都競馬場でのベストメモリー2選」を語ってもらいました。
2023年 菊花賞 – ドゥレッツァ
序盤から積極的に運び、中盤で息を入れ、最後に爆発的な末脚を披露。ルメール騎手にとって忘れられない騎乗。
写真家高橋さん、ありがとうございます
2016年 菊花賞 – サトノダイヤモンド
圧巻の走りで後の有馬記念制覇へつながる一戦。
写真家@mittyi3497さんありがとうございます」
と、「ベストメモリー2選」を公開した。

「 皆さんにとって『京都競馬場での一番の思い出のレース』は?」
投稿の最後には、「 そして皆さんにとっては?京都競馬場での一番の思い出のレースは何ですか?ルメール騎手の騎乗であっても、そうでなくても、ぜひ教えてください!」と書かれ、「アーモンドアイの秋華賞」「23年エリザベス女王杯ルメール騎手騎乗のブレイディヴェーグ」「アーバンシックの菊花賞」など多くの競馬ファンから「京都競馬場での一番の思い出のレース」などのコメントが寄せられた。