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たちかわ競輪公式インスタグラム(@tachikawa_keirin)より

「これ、だーれだ!」たちかわ競輪が「立川ホーム選手の末っ子」2023年4月デビューのガールズケイリン選手を紹介

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「上から読んでも、下から読んでも〝ほしのしほ〟です」

 たちかわ競輪公式インスタグラムが、「『これ、だーれだ!』シリーズ!(ショート動画・[1問1答・30秒])」編と、「地元選手の紹介」編で、ガールズケイリンの星野しほ(25)=東京・124期・L1=を紹介した。

 「地元選手紹介 『これ、だーれだ!』シリーズ!
 野球が大好きで、元気いっぱいな女の子。
 いったいこの方は誰でしょう?」と、幼少期の写真を公開。

 「正解は、星野しほ選手(東京124期)です。
 小学校では野球、中学・高校ではソフトボールを経験してきた中でガールズケイリン選手になった理由は…?
 『競輪選手になったら、もしかしたら…もしかしたら…プロ野球の始球式で投げられるかも。
 そしたら、あこがれのプロ野球選手中田翔選手に会えるかも』。
 と、選手を目指したそう!」と、選手になった理由を紹介した。

 「同じソフトボールチームに所属していた小林莉子選手(32)=東京・102期・L1=がいることを知りたちかわ競輪へ。
 選手になるまでの道のりも、選手になってからも多くの苦労がありますが、師匠である山﨑充央選手(51)=東京・79期・A2=の指導が支えになっているそうです」と、師匠のサポートのもと日々練習に励んでいる。

 また「地元選手の紹介」編では星野の別の側面も紹介。
 「立川ホーム選手の末っ子。
 でも本人曰く、典型的な”長女”気質。実はしっかりもの。
 『たちかわ競輪地元選手YouTube番組』の『ぶっちゃけ話』ではMCとして成長中。
 長女トークをした放送回もあるのでぜひ探してみてくださいね!
 これからも応援よろしくお願いします」と、星野を紹介した。

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