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東京世界陸上110Mハードル5位入賞の村竹ラシッドが「憧れの人との邂逅」
東京世界陸上の最終日。男子110Mハードルで、3位と0秒06差で5位入賞した村竹ラシッドが「憧れの人」との2ショットを公開した。
「先日、僕の憧れの人である武豊さんと邂逅しました…まるでスーパーヒーローと出会った少年のような気分で、数日経った今でも夢じゃないかと信じられない程です…」。
「忘れもしない2022年の日本ダービー。初めて競馬場に足を運んだその地で目にしたのは、見事勝利を飾ったドウデュースと武豊さんの姿でした。それ以来、僕はずっっっっっとドウデュースと武豊さんの虜です。人馬一体となってターフを駆け抜ける姿は、今なお僕の陸上人生における原動力の一つです」と、憧れの人となった理由と想いを綴った。
「お会いしただけに留まらず、花束とサイン入りのパネル、更にはドウデュースのグッズまで頂いて、本当に、本当に感無量です…。これだけでなく書きたいことは山ほどあるのですが、本当に止まらなくなるのでここまでで…。
お忙しい中阪神から駆けつけていただきありがとうございました。これからも、いつまでもその勇姿を追い続けたいです!本当に忘れられない瞬間です!」と、武豊との感動の出会いを投稿した。

「喜び、嬉しさ、驚き、素直な方です。素敵です」
この投稿に「喜び、嬉しさ、驚き、素直な方です。素敵です」「武豊さんに見た時の少年のようなキラキラした目と興奮と喜びの表情は印象的でラシッドさんの人柄が伺えた瞬間でした」などのコメントが寄せられた。