全レース終了後、東京競馬場パドックで「天皇賞(秋)回顧トークショー」
全レース終了後に、東京競馬場パドックで「天皇賞(秋)回顧トークショー」が行われ、MCを務めた小堺翔太さん・守永真彩さんが、トークショーでの出来事を自身のインスタグラムに投稿した。
小堺さんは、
「東京競馬場で『天皇賞秋 回顧トークショー』MCを守永真彩さんと担当しました。
ゲストは表彰式のプレゼンターも務められた反町隆史さん。夕暮れのパドック。ライトに照らされ登場する姿がドラマのようで…!カッコ良すぎました。釣りなどを通じた川田将雅騎手との意外な繋がり、馬との触れ合いetc…お話してくださいました。
天皇賞・秋をマスカレードボールで制したルメール騎手も登場し、大歓声!実は前回、反町さんがプレゼンターを務められた秋の天皇賞もルメール騎手がV(レイデオロ)。ツーショットは2回目となったわけです。お時間ない中、レースのお話もたっぷり伺ってしまいました。
さすがの天皇賞DAY、パドックにもお客様がぎっしり。レース終了後も残ってご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました!」。
守永さんは、
「東京競馬場にて『反町隆史さん』トークショー。小堺翔太さんと一緒にMC担当しました。
勝ったのはマスカレードボール。
C.ルメール騎手は天皇賞・秋6度目の優勝&3週連続G1制覇。すごい…。
(7年前に反町隆史さんがプレゼンターでいらっしゃった時も、レイデオロでルメール騎手が1着でした!)
3歳馬のワンツー。今後がさらに楽しみです。陣営の皆様おめでとうございました」。
ゲスト出演した反町隆史の競馬との縁や、7年前に天皇賞(秋)のプレゼンターを務めたときもC.ルメール騎手が勝利した縁などの話しなど、レース後も第172回 天皇賞(秋)を満喫できるトークショーとなった。

