MENU

「芝コースの様子がなんかヘン…?」「どこまでも続く真っ白なコース…?」JRA京都競馬場が2026年の開催に向けて競走路のメンテナンス

目次

「寒さに強い洋芝の種を蒔きさらに発芽の促進のため保温シートをかぶせています」

 11月30日で2025年の開催を終えた京都競馬が公式Xを更新。2026年1月4日(日)の開催に向けて、競走路のメンテナンス風景を画像とともに投稿した。

 「【どこまでも続く真っ白なコース…?】
 パークウインズ京都競馬場 、 芝コースの様子がなんかヘン…?
 実は、秋の競馬開催で傷んだ箇所を中心に寒さに強い洋芝の種を蒔きさらに発芽の促進のため保温シートをかぶせています。
 2026年の競馬開催へむけて 着々と準備を進めてまいります」と、普段は見ることができないメンテナンス中の競走路を画像とともに紹介した。

JRA京都競馬場X(@KyotoKeibaJo)より
  • URLをコピーしました!
目次