岐阜競輪場

岐阜競輪場

G1

読売新聞社杯全日本選抜競輪 

2月09日~2月12日

2月09日

S級特別選抜予選2025m発走予定 15:50


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

古性優作

大阪 100期 / 32歳 / SS

118.00 0 9 2 1 3 7 5 1 5 66.6 平G3 (2)241
G1
2

守澤太志

秋田 96期 / 38歳 / S1

113.07 0 2 8 2 0 7 5 4 11 44.4 倉F1 (3)2(4)
G1
3

清水裕友

山口 105期 / 29歳 / SS

116.72 0 7 5 2 1 9 5 1 7 63.6 静G3 (4)11(1)
G1
× 4

平原康多

埼玉 87期 / 41歳 / S1

112.90 0 1 8 2 0 5 6 2 10 47.8 塚F1 (3)1(5)
G1
5

浅井康太

三重 90期 / 39歳 / S1

113.04 0 1 7 1 0 7 2 5 11 36.0 静G3 (8)棄
G1
6

犬伏湧也

徳島 119期 / 28歳 / S1

110.82 9 1 0 0 12 5 5 0 7 58.8 久F1 (1)1(1)
G1
7

眞杉匠

栃木 113期 / 25歳 / SS

121.11 4 1 1 0 5 6 0 2 1 66.6 静G3 病気欠場
G1
× 8

山田英明

佐賀 89期 / 40歳 / S1

111.13 0 6 3 0 1 8 1 3 10 40.9 静G3 不参加
G1
9

新田祐大

福島 90期 / 38歳 / S1

113.75 3 12 1 0 9 13 3 2 10 57.1 平G3 (3)11(1)
G1

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

並び予想

左

92/638/15/74

西スポ予想

フォーカス

  • 3
  • 1
  • 6598
  • 3
  • 68
  • 6815

              野口雅洋

              絶好調の清水が抜け出す

              清水は今年すでにGⅢを2Vと自転車がぐんぐん進む状態。先行力ある犬伏に任せて展開にも恵まれそうなだけに、昨年のMVP古性より勝利の可能性は高い。眞杉は練習中の落車で今年初戦。急仕上げの感は否めず関東は苦戦しそう。

              選手コメント

              • 1

                古性優作

                前回に関しては力不足。しっかりGⅠに向けて疲れを抜きながら調整してきたつもり。でも思いのほか上がらなかったなというのが率直な感想。自力自在。

              • 2

                守澤太志

                昨年末の玉野での落車から、流れも調子も良くない。前回の小倉も良くなかったので、いろいろ修正してきた。新田君。

              • 3

                清水裕友

                出来過ぎかもしれないが、気持ち良く走れている。やってきたことがちょっとずつ身になっている感じはある。犬伏君で。

              • 4

                平原康多

                自分の体との戦いで、まだまだという感覚。でも昨年の終わりよりはだいぶいい。今年は毎回違う自転車で、その時その時で勝負できるものに乗っている。眞杉君。

              • 5

                浅井康太

                前回はコースのないところに突っ込んで落車。でも競輪はその気持ちがあればやっていける。ケアはできたし、痛みには慣れている。古性君へ。

              • 6

                犬伏湧也

                9車と7車は違うので、できればGⅠの前に9車を走りたかった。でもしっかり練習できているので悪くはないと思う。自力。

              • 7

                眞杉匠

                1月9日に、練習中落車。右鎖骨と右足小指骨折。練習は10日ほどやったので、ある程度は戦える。自力。

              • 8

                山田英明

                和歌山記念は自分なりに良かったが、松戸は良くなかった。波がある。清水君には世話になっているし、自力へのこだわりももうないので、清水君の後ろ。

              • 9

                新田祐大

                地元記念を初優勝して安心したしうれしかった。爆風の中でも戦えた。岐阜は2年半前のGⅡでも走りやすくて持ち味を発揮できた。自力。