岸和田競輪場

岸和田競輪場

G1

能登支援 万博協賛 高松宮記念杯競輪・パールカップ 

6月11日~6月16日

6月12日

L級西日本ガールズ準決勝1625m発走予定 16:40


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 1着 2着 3着 着外 2連
対率
決まり手 B 前場所
今場所
1

坂口楓華

愛知 112期 / 26歳 / L1

57.60 21 2 1 1 92.0 5 16 2 0 12 玉野F1 11(1)
G1 1
2

當銘直美

愛知 114期 / 27歳 / L1

55.64 12 11 2 3 82.1 6 5 10 2 10 岐阜F2 11(2)
G1 1
3

児玉碧衣

福岡 108期 / 29歳 / L1

57.26 15 2 0 2 89.4 1 16 0 0 13 西武園F1 11(1)
G1 2
4

尾方真生

福岡 118期 / 25歳 / L1

56.74 21 3 1 2 88.8 4 16 3 1 11 別府F2 11(2)
G1 2
5

柳原真緒

福井 114期 / 27歳 / L1

55.54 8 5 4 5 59.0 4 7 1 1 5 小倉F2 21(5)
G1 3
× 6

日野未来

奈良 114期 / 31歳 / L1

55.24 10 8 1 6 72.0 11 5 2 0 17 玉野F1 22(6)
G1 3
× 7

山原さくら

高知 104期 / 31歳 / L1

56.52 19 2 1 3 84.0 5 15 0 1 9 玉野F1 11(2)
G1 4

並び予想

左

2/1/4/7/3/5/6

西スポ予想

フォーカス

  • 31
  • 3124
  • 3124

                野口雅洋

                児玉が連覇への王手をかける

                児玉の初日は思い切った逃げ。最後は當銘に差されたとはいえ、迫力十分の走りだった。準決も自力型がそろうが、ポテンシャルは最上位。連覇へ王手をかける。児玉のライバルに成長した坂口や、好調の當銘、尾方も決勝を狙って奮戦。

                選手コメント

                • 1

                  坂口楓華

                  自分で行こうとしたら、尾方さんが行ってくれた。練習量を調整して、腰の痛みがなくなった。自力。

                • 2

                  當銘直美

                  一番力のある児玉選手の後ろを狙って、取れたので死守した。まさか差せるとは思わなかった。何でもやる。

                • 3

                  児玉碧衣

                  自分らしいレースはしっかりできたと思う。踏み出しも良かった。最後に向かい風がきつく、踏み直しができなかった。自力。

                • 4

                  尾方真生

                  太田さんが動くと思っていたので、それを捲れたらいいと思った。落ち着いて走れている。何でもやる。

                • 5

                  柳原真緒

                  坂口さんの後ろを狙いに行く形になった。脚の感じはここ最近では一番いい。自力自在。

                • 6

                  日野未来

                  児玉さんに立ち後れないようにした。体の感じはいいが、駆けている選手が強くて差し脚もなかった。何でもやる。

                • 7

                  山原さくら

                  中団でもう一回勝負できればよかったができなかった。準決は位置取りが良ければ勝負できる。自力。