岸和田競輪場

岸和田競輪場

G1

能登支援 万博協賛 高松宮記念杯競輪・パールカップ 

6月11日~6月16日

6月14日

S級東日本・青龍賞2025m発走予定 15:55


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 1着 2着 3着 着外 2連
対率
決まり手 B 前場所
今場所
1

平原康多

埼玉 87期 / 41歳 / S1

115.70 8 6 3 7 58.3 0 1 10 3 0 前橋G3 (4)21(3)
G1 12
× × 2

新山響平

青森 107期 / 30歳 / SS

112.69 4 4 3 15 30.7 6 2 0 0 16 高知F2 (5)9
G1 11
3

深谷知広

静岡 96期 / 34歳 / SS

116.10 16 1 2 11 56.6 7 8 2 0 13 前橋G3 (5)191
G1 11
4

吉田拓矢

茨城 107期 / 29歳 / S1

114.55 8 4 3 5 60.0 3 3 5 1 9 向日町F1 病気欠場
G1 11
5

郡司浩平

神奈川 99期 / 33歳 / S1

115.25 8 2 1 6 58.8 3 3 3 1 4 向日町F1 不参加
G1 11
6

新田祐大

福島 90期 / 38歳 / S1

110.00 3 0 0 1 75.0 1 2 0 0 2 前橋G3 1171
G1 12
7

北井佑季

神奈川 119期 / 34歳 / S1

115.00 7 5 2 7 57.1 10 2 0 0 13 向日町F1 不参加
G1 22
8

和田真久留

神奈川 99期 / 33歳 / S1

110.95 4 3 5 10 31.8 1 4 2 0 6 函館G3 1453
G1 31
9

眞杉匠

栃木 113期 / 25歳 / SS

114.39 8 7 3 11 51.7 9 5 1 0 16 前橋G3 (2)12(8)
G1 31

並び予想

左

941/26/7358

西スポ予想

フォーカス

  • 35
  • 359
  • 3597
  • 9
  • 354
  • 354

              野口雅洋

              北井が先行して深谷が3連勝

              バック本数は眞杉と新山が16本でトップだが、13本の北井と深谷が並ぶ上に4車連結の南関は強烈。別線が迫れば深谷はヨコにもタテにも応戦できる。とはいえ眞杉のスピードも見限れない。

              選手コメント

              • 1

                平原康多

                森田君がいいタイミングで行ってくれた。早く踏むと森田君を沈めるので難しかったが、最後に和田真君に抜かれたので判断は良くなかった。1日休んで体の重みが取れた。関東3番手。

              • 2

                新山響平

                早めに根田さんが踏みやめてくれるように突っ張った。足は軽く回った。仕上がっていないと思っていたが、反応が良かったし、いい方向に向かっている。青龍賞は少しセッティングをいじる。

              • 3

                深谷知広

                北井君の気持ちが強かった。連係を外さないように、自分でカマシに行くくらいの追い上げになってきつかった。最後も体力は残っていなかった。連日の1着は満足していなかった。

              • 4

                吉田拓矢

                青野君がすんなり先行して苦しい展開だった。初日の方が感触が良くて、2走目は若干重かった。眞杉君で。

              • 5

                郡司浩平

                別線が落ち着く前に外を踏んで早めに仕掛けた。最後まで持つペースで駆けた。初戦は番手だったが、自力の方がリラックスして走れる。南関3番手。

              • 6

                新田祐大

                眞杉君が、行くだろうなというタイミングで行った。自分は終2角で射程圏だと思ったが、眞杉君がもう一段階加速した。自分は悪くない状態だと思う。新山君に。

              • 7

                北井佑季

                突っ張って2周行く気持ちはあったが、長島さん1車というのも分かったので出した。風を受ける距離が短かったし最後もしっかり粘り込めた。自力。

              • 8

                和田真久留

                森田君が来て松井君の前に結構出ていたんで、松井君を迎え入れようとして離れた。考え過ぎた。連日の1Rで体は重い。南関の4番手。

              • 9

                眞杉匠

                すんなり前に出切れた。うまく回せている感じだったが、終BSで3番手の中田さんが離れていたのが見えてメイチで行った。感触は初戦よりはいいと思う。自力。