久留米競輪場

久留米競輪場

G3

能支第30回中野カップレース 

6月22日~6月25日

6月23日

S級二次予選2025m発走予定 14:42


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 1着 2着 3着 着外 2連
対率
決まり手 B 前場所
今場所
1

犬伏湧也

徳島 119期 / 28歳 / S1

112.21 8 4 3 13 42.8 7 5 0 0 20 岸和田G1 24136
G3 (4)_
2

一戸康宏

埼玉 101期 / 36歳 / S1

102.80 5 5 1 24 28.5 2 5 2 1 5 四日市F1 (6)51
G3 5
3

坂本紘規

青森 117期 / 27歳 / S2

101.80 6 4 2 13 40.0 5 4 1 0 14 大垣F1 154
G3 3
4

山口貴嗣

福岡 82期 / 45歳 / S2

100.09 3 6 3 19 29.0 0 0 6 3 0 弥彦F1 441
G3 5
5

志田龍星

岐阜 119期 / 26歳 / S1

108.92 2 9 3 13 40.7 3 6 1 1 12 岸和田G1 69293
G3 2
6

佐々木吉徳

秋田 100期 / 36歳 / S2

93.88 1 0 2 22 4.0 0 0 1 0 3 大宮F1 不参加
G3 3
7

吉本卓仁

福岡 89期 / 40歳 / S1

105.48 4 6 1 18 34.4 1 2 4 3 2 弥彦F1 不参加
G3 2
× 8

伊原克彦

福井 91期 / 42歳 / S2

97.77 4 2 3 18 22.2 0 0 6 0 2 向日町F1 616
G3 3
× 9

杉森輝大

茨城 103期 / 41歳 / S1

108.45 5 4 3 12 37.5 0 2 6 1 1 岸和田G1 85815
G3 2

並び予想

左

29/174/36/58

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 75
  • 7598
  • 1
  • 7
  • 4

              野口雅洋

              犬伏のパワーが抜けている

              犬伏は初日特選でSS新山をパワフルに乗り越えた。最後は力尽きて4着だったが状態は問題ない。ただし吉本が追走できるかは微妙。スピードなら志田も一流で、本線の連係が乱れれば付け入ってくる。

              選手コメント

              • 1

                犬伏湧也

                風もあって岸和田のような軽い感じはなかった。ただ、2車でも力を出し切れている点はプラスだと思う。自力。

              • 2

                一戸康宏

                前の後藤君が掛かっていて、捲るのは厳しかった。森田君や黒沢君のハコと言いたかったが、案の定…。自力で頑張る。

              • 3

                坂本紘規

                上川君と並走になって大変だった。踏んでいてフワフワした感じがある。一走して刺激が入ってくれたら。2予に向けてセッティングを修正したい。自力。

              • 4

                山口貴嗣

                吉本君の後ろ。

              • 5

                志田龍星

                風よりもジメジメしていた影響で、すごく重かった。宮杯の疲れもあるし、体が動かなかった。感覚的には良くなかった。自力。

              • 6

                佐々木吉徳

                前回から間隔が空いて、やりたい練習などいろいろ試すことができた。今節いる渡邉君とも一日だけだが練習した。流れ込んだだけなので、何とも言えないが、悪い感じはない。坂本君。

              • 7

                吉本卓仁

                取鳥君はまさかホームで仕掛けるとは思っていなかった。強気の競走をしてくれた。追走は大変だったが、付いてしまえば楽だった。でも、彼を抜けていないので…。犬伏君。

              • 8

                伊原克彦

                追走だけしっかりと思って走った。自分にできることをした。調子自体も問題ない。志田君。

              • 9

                杉森輝大

                車番が良かったし、いい位置も取れた。黒沢君はジワジワ掛かっていく感じだった。思ったよりもバンクが重かった。一戸君。