宇都宮競輪場

宇都宮競輪場

G2

大阪・関西万博協賛 第40回共同通信社杯競輪 

9月13日~9月16日

9月14日

S級二次予選B2025m発走予定 14:40


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
× 1

松浦悠士

広島 98期 / 33歳 / SS

115.57 0 1 4 2 1 3 4 2 12 33.3 小田原G3 負傷欠場
G2 6
2

坂井洋

栃木 115期 / 29歳 / S1

112.03 1 7 5 0 8 8 5 2 14 44.8 立川F1 (3)1(3)
G2 3
3

三谷竜生

奈良 101期 / 37歳 / S1

108.13 0 5 1 0 2 5 1 4 15 24.0 富山G3 2失
G2 3
4

佐々木龍

神奈川 109期 / 33歳 / S2

107.50 0 0 5 6 0 5 6 4 15 36.6 向日町G3 2491
G2 4
5

神山拓弥

栃木 91期 / 37歳 / S1

109.27 0 0 4 5 0 3 6 5 15 31.0 向日町G3 2723
G2 4
6

横山尚則

茨城 100期 / 33歳 / S1

105.25 0 0 7 2 0 5 4 2 21 28.1 立川F1 251
G2 5
× 7

根田空史

千葉 94期 / 36歳 / S1

109.20 7 4 0 0 14 5 6 4 15 36.6 京王閣F1 (4)1(3)
G2 4
8

中田健太

埼玉 99期 / 34歳 / S1

105.87 0 0 3 3 0 2 4 2 17 24.0 前橋F1 151
G2 5
9

小岩大介

大分 90期 / 40歳 / S1

109.88 0 0 6 1 0 4 3 1 10 38.8 別府F1 (4)2(2)
G2 5

並び予想

左

19/2568/74/3

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 923
  • 92375

                野口雅洋

                松浦が初戦6着からの反撃

                松浦はオールスターでの落車から完全には立ち直れておらず、あわや初戦敗退だった。それでも底力の違いで本命視。関東が4車結束で脅威だが、松浦は分断も視野に立ち回って台頭。

                選手コメント

                • 1

                  松浦悠士

                  脚と気持ちの問題。調子が良ければ後方からでも突っ込めるかもしれないけれど。自力自在。

                • 2

                  坂井洋

                  中団中団で理想の形だった。2角から先捲りを考えていたが、思ったより早く脇本さんが来たので対応できなかった。自力。

                • 3

                  三谷竜生

                  前回失格してしまってから練習をしっかりしてきた。非常にいい感じ。500も直線が長い分、踏みやすい。自力。

                • 4

                  佐々木龍

                  根田さんへ。

                • 5

                  神山拓弥

                  同県の坂井君。

                • 6

                  横山尚則

                  地元勢に。

                • 7

                  根田空史

                  自力。

                • 8

                  中田健太

                  関東の4番手。

                • 9

                  小岩大介

                  松浦君をマークできるのはラッキー。