小倉競輪場

小倉競輪場

G1

朝日新聞社杯競輪祭 

11月19日~11月24日

11月23日

S級準決勝2025m発走予定 19:57


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

松浦悠士

広島 98期 / 33歳 / SS

114.85 0 1 10 1 1 9 3 3 14 41.3 四日市G3 (6)146
G1 11(1)
2

森田優弥

埼玉 113期 / 26歳 / S1

111.60 2 8 1 1 8 8 4 4 7 52.1 熊本F1 (1)1(2)
G1 343
3

松谷秀幸

神奈川 96期 / 42歳 / S1

113.88 0 2 11 6 0 11 8 2 5 73.0 熊本F1 (2)2(1)
G1 253
4

三谷竜生

奈良 101期 / 37歳 / S1

110.08 1 4 5 0 5 4 6 4 14 35.7 玉野F1 (6)2(4)
G1 462
× 5

北井佑季

神奈川 119期 / 34歳 / S1

114.66 8 2 1 0 18 6 5 3 13 40.7 平塚F1 (4)1(6)
G1 362
× 6

中釜章成

大阪 113期 / 27歳 / S2

106.47 2 10 0 0 9 7 5 3 8 52.1 玉野F1 病気欠場
G1 192
7

眞杉匠

栃木 113期 / 25歳 / SS

117.76 6 8 2 0 13 11 5 2 9 59.2 四日市G3 (1)失
G1 11(4)
8

山崎芳仁

福島 88期 / 45歳 / S1

108.62 0 1 8 0 0 5 4 4 17 30.0 岐阜F1 (5)61
G1 12(9)
9

犬伏湧也

徳島 119期 / 29歳 / S1

114.44 9 11 0 0 16 15 5 1 8 68.9 和歌山F1 (1)1(1)
G1 531

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

並び予想

左

64/728/91/53

西スポ予想

フォーカス

  • 271
  • 271
  • 2719
  • 27
  • 275
  • 275

              野口雅洋

              関東の113期コンビが躍動

              眞杉と森田は同期同学年。眞杉の好機スパートでそろって決勝へ。犬伏が主導権を奪えれば松浦の4連勝も。同着でギリギリの準決進出と運も味方した北井が不気味。

              選手コメント

              • 1

                松浦悠士

                車の進み具合が良くて、自分で仕掛けていってもいいぐらいだった。四日市GⅢの3日目から感じがいい。犬伏君。

              • 2

                森田優弥

                ブロックをもらって危なかったが、乗り越えられて良かった。平原さんのアドバイスでハンドルの持つ位置を変える。眞杉君。

              • 3

                松谷秀幸

                深谷君とのタイミングをうまく取れなかった。感じは変わらないが、レースの流れの中で対応が遅れている。北井君。

              • 4

                三谷竜生

                何とか2着に入れたし、調子はいいのかな。体の調子自体は問題ない。中釜君。

              • 5

                北井佑季

                カマシにいったが、叩き切れず厳しい展開になった。それでも諦めない気持ちを出せて、何とか勝ち上がれた。自力。

              • 6

                中釜章成

                本線と思っていた北日本勢を後ろに置く組み立てができた。2角で仕掛けられたらよかったが、気持ちの弱さが出た。自力。

              • 7

                眞杉匠

                作戦は突っ張りだったが、突っ張れる感じではなかった。世界のスピードを思い知らされた。自力。

              • 8

                山崎芳仁

                踏み出しに口が空いてしまった。追い付いたが、新山君が浮いたタイミングでバックを踏んで厳しかった。関東勢へ。

              • 9

                犬伏湧也

                先行したかったが、タイミングが合わなかった。脚をためて森田君を見ながら、どこか止まったところでその上を行ければと思った。自力。