静岡競輪場

静岡競輪場

GP

大阪・関西万博協賛 KEIRINグランプリ2024 

12月28日~12月30日

12月28日

SA混合YGP(ヤンググランプリ)2025m発走予定 16:30


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

中野慎詞

岩手 121期 / 25歳 / S1

115.25 6 4 0 0 11 9 1 1 5 62.5 大垣G3 (1)11(4)
G2
× 2

太田海也

岡山 121期 / 25歳 / S1

114.76 7 0 0 0 16 3 4 3 8 38.8 玉野G3 (9)12(8)
G2
× 3

村田祐樹

富山 121期 / 26歳 / S2

107.71 12 2 0 0 23 4 10 6 9 48.2 佐世保G3 2729
G2
4

真鍋智寛

愛媛 121期 / 26歳 / S2

102.29 3 3 0 0 11 2 4 3 9 33.3 松戸F1 不参加
G2
5

後藤大輝

福岡 121期 / 23歳 / S1

106.95 7 1 0 0 19 7 1 2 14 33.3 取手F1 不参加
G2
6

大川剛

青森 121期 / 25歳 / S1

99.96 3 5 1 0 13 7 2 6 17 28.1 佐世保G3 8117
G2
7

東矢圭吾

熊本 121期 / 26歳 / S2

103.86 6 1 0 0 15 6 1 5 11 30.4 取手F1 不参加
G2
8

山口多聞

埼玉 121期 / 23歳 / S2

102.00 12 2 1 0 15 6 9 1 13 51.7 取手F1 12(7)
G2
9

纐纈洸翔

愛知 121期 / 22歳 / S2

103.22 6 7 1 0 14 9 5 4 17 40.0 岐阜F1 17
G2

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

並び予想

左

16/24/39/57/8

西スポ予想

フォーカス

  • 21
  • 2179
  • 2179
  • 7
  • 21
  • 219

              野口雅洋

              太田が大会連覇へ自力勝負

              ヤンググランプリの22回の歴史でチャンピオンは22人。複数回のVはいない。昨年は早期卒業デビュー2年で優勝し、今年もう一度Vチャンスを得た。昨年は圧巻の逃げ切りを見せた。逃げでの大会Vは初めてで、猛スピードを今年も見せつける。ナショナルチームでも太田のライバルとしてしのぎを削る中野は昨年の雪辱に燃える。穴は後藤マークから抜け出しを狙う東矢。

              選手コメント

              • 1

                中野慎詞

                競輪に関してレースにだいぶ参加できるようになっているし、成長を感じている。前回は決勝で欲が出る部分があった。勝ちたいと思い今まで通りの走りができなかった。自力で冷静にレース運びをすればチャンスはあると思う。

              • 2

                太田海也

                今年の後半戦はもうちょっと自分の実力を発揮したかった。前回は今年一番いい感覚があった。ここへは休養中心に伊豆に戻ってトレーニングしてきた。自力だが、真鍋君が付いてくれるので心強い。

              • 3

                村田祐樹

                自分で思っていた以上に成績が残せた一年だった。自信にはつながっている。ここへは普通に練習してきた。人の後ろだと自分の技術では力を出せないと思ったので、纐纈君の前で自力で戦う。

              • 4

                真鍋智寛

                今年からS級に上がって前半は苦戦したが、ちょっとずつ戦えるようになってきた。いつもと変わらず、一生懸命に練習してきた。自分の感覚では前回の地元記念の時よりいい。すごく強い太田君をマークする。

              • 5

                後藤大輝

                今年はGⅠに初出場できたし、そこで逃げて1勝も挙げられた。前回は家事都合で休んだが、体調は問題ないし練習もしっかりできた。直前まで一緒に練習した東矢さんの前で自力。

              • 6

                大川剛

                レースの流れをうまくつかめていない。前回も、最近のレースの中では着で見ると悪くないが、内容を見るとしっかり力を出したわけではない。練習はやってきたし体調は大丈夫。中野君マーク。初めての番手回り。

              • 7

                東矢圭吾

                落車の多い一年だった。それでも後半は調子が良くなったし、前回も優勝できていい経験になった。体調面は問題ない。静岡は、2月に初めて記念決勝に進んだバンク。後藤君の番手。

              • 8

                山口多聞

                前回の後は体調に気遣いながら過ごした。最近は1着が少なかったが、取手では1着でスタートできたし、力を出し切る競走ができた。単騎で戦うが、普段あまりやらないのでイメージは湧かない。

              • 9

                纐纈洸翔

                前回は途中欠場したが、その後に街道を久しぶりに取り入れたらだいぶ上向いている感じがある。まとまった練習ができたし、最近では一番いい出来だと思う。村田さんが自力でやりたいとのことで、後ろに付く。