豊橋競輪場

豊橋競輪場

G1

万博協賛 第40回読売新聞社杯全日本選抜競輪 

2月21日~2月24日

2月22日

S級スタールビー賞2025m発走予定 16:30


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

松浦悠士

広島 98期 / 34歳 / S1

116.43 0 2 10 3 2 12 3 2 7 62.5 静岡G3 (1)1棄
G1 (3)
2

深谷知広

静岡 96期 / 35歳 / S1

115.95 6 7 1 0 14 9 5 5 5 58.3 静岡G3 (3)12(1)
G1 (1)
3

菅田壱道

宮城 91期 / 38歳 / S1

114.63 1 3 11 2 2 8 9 4 9 56.6 川崎F1 病気欠場
G1 (2)
× 4

松谷秀幸

神奈川 96期 / 42歳 / S1

113.92 0 1 8 4 0 6 7 4 8 52.0 宇都宮F1 (7)1(5)
G1 (1)
5

眞杉匠

栃木 113期 / 26歳 / SS

118.72 1 5 0 0 9 6 0 0 6 50.0 静岡G3 (4)11(8)
G1 (1)
× 6

守澤太志

秋田 96期 / 39歳 / S1

109.91 0 1 8 2 1 6 5 2 13 42.3 宇都宮F1 (4)棄
G1 (3)
7

岩本俊介

千葉 94期 / 40歳 / SS

116.47 1 4 2 2 2 5 4 4 4 52.9 静岡G3 (2)11(2)
G1 (3)
8

武藤龍生

埼玉 98期 / 33歳 / S1

113.54 0 0 7 3 0 6 4 3 9 45.4 前橋F1 (2)1(1)
G1 (2)
9

郡司浩平

神奈川 99期 / 34歳 / SS

118.52 2 5 8 1 3 14 2 2 4 72.7 奈良G3 (3)11(9)
G1 (2)

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

並び予想

左

2974/1/36/58

西スポ予想

フォーカス

  • 9
  • 27
  • 27341

                野口雅洋

                4車の番手で郡司が有利

                南関は4人がスタールビー賞に進出。4人が府県の枠を越えてずらりと並んだ。深谷が主導権取りを狙うのは間違いない。無事に走り終えれば全員が準決に進める一戦なだけに。、ヨコの動きは大きくないとみて、深谷の番手をすんなり回れる郡司が本命。南関勢での確定板独占へ。

                選手コメント

                • 1

                  松浦悠士

                  落車の影響はまったくない。新車の感触も、前の物よりいい。松本君が前々に攻めてくれて、最後踏んでくれたおかげで3着に入れた。自力自在。

                • 2

                  深谷知広

                  山崎君が前に行ったときに付いていくか迷ったが、風が強くてみんな脚を使うと思って待った。別線をしっかり見ながら踏めた。踏み出しは良かった。自力。

                • 3

                  菅田壱道

                  山崎賢人君をすんなり出させたのが新山君の誤算。自分は終4角で内が空いたので踏んで、突き抜ける感じがあった。2着に終わったが、残り3日間戦えそうな感じ。自力自在。

                • 4

                  松谷秀幸

                  作戦は何もなかった。郡司君が行けるところから行くという感じ。いつもの郡司君より短い距離だったので、誰も来ないだろうと思った。自分の感触は悪くない。南関4番手。

                • 5

                  眞杉匠

                  車番どおりの並びになったので、順番が来てから行った。いいペース配分で駆けられた。セッティングとシューズのサンをいじって感じが良くなった。自力。

                • 6

                  守澤太志

                  自転車が全然進まなかった。それでも3着なので良かったかな。付いていく分には問題ないが、抜くのは難しい。修正して調子を上げたい。菅田君。

                • 7

                  岩本俊介

                  あれだけペースが上がれば深谷君の脚なら届くだろうと思っていた。ワンツーを決めたかった。引き続き状態は悪くない。南関3番手。

                • 8

                  武藤龍生

                  眞杉君が強かった。ここというところで踏み上がって、絶妙のペース配分だった。自分はしっかり練習できた分、重さがあった。再度眞杉君へ。

                • 9

                  郡司浩平

                  犬伏君が突っ張るのか引くのかだけを集中して見極めた。1周カマシだったので練習どおりの走り。松谷さんに抜かれたので修正したい。深谷さんに。