別府競輪場

別府競輪場

G3

オランダ王国友好杯 

6月05日~6月08日

6月07日

S級準決勝2025m発走予定 19:59


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

深谷知広

静岡 96期 / 35歳 / S1

116.09 4 6 2 0 8 4 8 3 6 57.1 青森F2 (5)3
G3 (9)1
2

佐藤友和

岩手 88期 / 42歳 / S1

108.00 0 1 2 1 1 2 2 0 11 26.6 高松F1 (1)51
G3 13
× 3

一丸尚伍

大分 121期 / 33歳 / S2

106.47 4 1 1 0 7 3 3 6 5 35.2 高松F1 病気欠場
G3 14
4

岩谷拓磨

福岡 115期 / 28歳 / S1

105.64 4 4 2 0 8 6 4 2 13 40.0 岸和田F1 (2)1(5)
G3 23
5

隅田洋介

岡山 107期 / 37歳 / S1

106.18 0 0 1 2 1 1 2 2 12 17.6 青森F2 43
G3 34
× 6

黒田淳

岡山 97期 / 40歳 / S2

98.51 0 0 3 1 0 1 3 8 16 14.2 弥彦F1 362
G3 33
7

菅田壱道

宮城 91期 / 39歳 / S1

114.12 1 3 2 1 3 3 4 1 9 41.1 青森F2 (4)2
G3 (1)1
8

瀬戸晋作

長崎 107期 / 31歳 / S2

103.73 0 4 2 1 2 5 2 4 8 36.8 武雄G3 173
G3 14
9

岩本俊介

千葉 94期 / 41歳 / SS

115.36 1 1 3 0 2 4 1 7 10 22.7 青森F2 (4)3
G3 (3)1

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

並び予想

左

72/19/438/56

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 9
  • 723

                野口雅洋

                深谷のパワーはケタ違い

                初日特選でも連係した深谷―岩本がハイレベルなパワー戦。別線の菅田が好調な上に地元の一丸の番手抜け出しも考えられるが、力でねじ伏せるとみる。

                選手コメント

                • 1

                  深谷知広

                  治田君は初日のレースで強かったので、主導権を取らせないようにした。ペース配分してゴールまで行けた。踏み直しも悪くなかった。自力。

                • 2

                  佐藤友和

                  坂井君は作戦通りに前受けから行ってくれた。外の甲斐君を止めたので大丈夫と思ったが、残し切れなかった。自分は余裕があっていい状態。菅田君。

                • 3

                  一丸尚伍

                  後ろ攻めから作戦通り。2日目は捲りが決まっていなかったので、バックでもう一回踏めれば残れると思った。初の岩谷君。

                • 4

                  岩谷拓磨

                  けが明けの林君がまさかの先行。口が空いてしまった。自力で捲って、止まったら新山さんに行かれると思ってそのまま踏み続けた。自力。

                • 5

                  隅田洋介

                  セッティングが出て軽かったが、後ろの今野君には連日迷惑をかけた。最後はコースが空いたので真っ直ぐ踏んだ。外を踏んでみたかった。自力自在。

                • 6

                  黒田淳

                  しっかり追走することだけ考えていた。チェーンを調整したが、スムーズなレースだったのでそれが良かったのかは分からない。隅田君。

                • 7

                  菅田壱道

                  終始、余裕はあった。4番手から直線だけで突き抜けられた。初日も新山君を抜けたのは、自分の成長だと思う。自力自在。

                • 8

                  瀬戸晋作

                  深谷さんはすご過ぎる。その中でも市橋さんが仕掛けてくれた。初日より感触は良かった。一丸さんに。

                • 9

                  岩本俊介

                  打鐘から行くと決めていたし、踏み出しは自分の理想に近かった。最後の粘りもまあまあで、久しぶりに逃げ切れた。深谷君。