熊本競輪場

熊本競輪場

F2

夏だ!まつりだ!アドルーム杯 

7月30日~8月01日

8月01日

A級決勝1625m発走予定 10:40


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

東矢昇太

熊本 98期 / 39歳 / A1

97.16 0 1 5 1 1 4 3 0 18 28.0 玉野F2 (2)1(5)
F2 (1)1
2

吉堂将規

奈良 115期 / 31歳 / A1

91.00 4 5 3 1 11 7 6 2 10 52.0 富山F2 (1)62
F2 21
× 3

高井流星

岡山 113期 / 30歳 / A1

88.41 6 2 2 0 14 5 5 3 16 34.4 豊橋F1 431
F2 22
4

片山智晴

岡山 92期 / 41歳 / A1

90.70 0 0 4 0 0 3 1 5 8 23.5 函館F2 (6)52
F2 12
5

中川聖大

福岡 121期 / 27歳 / A1

97.45 9 2 1 0 19 7 5 3 19 35.2 奈良F1 (2)1(1)
F2 (3)2
× 6

船瀬惇平

広島 111期 / 31歳 / A2

87.54 6 4 1 0 14 8 3 9 13 33.3 豊橋F1 431
F2 11
7

飯田裕次

福岡 97期 / 39歳 / A1

91.45 0 0 7 3 0 4 6 3 10 43.4 武雄F2 (1)65
F2 (2)3

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

517/634/2

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 75
  • 7536
  • 1
  • 3
  • 75

              野口雅洋

              地元の東矢が3連勝V

              東矢は初日特選から連勝での勝ち上がり。2走とも追い込む切れ味は抜群だ。初日特選では中川-飯田の3番手からの追い込みだったが、決勝は飯田の許しを得て番手回り。ますますV確率は高まった。地元での優勝は15年前の2010年7月の一度きり。ファンの声援を受けて真っ先にゴールへ。2着は中川か飯田のどちらかとみる。船瀬の調子もいいため、番手の高井も上位のチャンス。

              選手コメント

              • 1

                東矢昇太

                初日より力を出せている。ここへ向けてやってきた成果が出ている。弟の圭吾に久々に引っ張ってもらったおかげかな。飯田さんが譲ってくれたので中川君に。

              • 2

                吉堂将規

                初日に続いて捲りが全然出ていない。選手紹介からきつかった。滝本君が落車していなかったら決勝には乗れていない。前回とは全く違って良くない。単騎。

              • 3

                高井流星

                終BSからタレた。流れで出られたのは作戦通り。初日よりスピードに乗っている感じはあったので、もっときれいに回せていたら良かったけど。船瀬さんに。

              • 4

                片山智晴

                船瀬君の打鐘のスピードがすごかった。目いっぱい抜きにいったけど2着。あの展開で抜けないのは脚がない。完敗。高井君へ。

              • 5

                中川聖大

                地元選手を付けていてあのレースでは駄目。準決メンバーで自分が一番バックを持っているのにバックが取れていない。合わせ切れていないし反応も良くない。自力。

              • 6

                船瀬惇平

                うまく出られたし、末廣君と福田君が並走していたのも見えた。直線も粘れたし、調子はいい。連勝での勝ち上がりは1、2班戦では初。自力。

              • 7

                飯田裕次

                落車しなくて良かった。それだけ。感触は初日の方が良かった。東矢君の方が力が上なので、自分は九州3番手。初日特選とは並びが違うが、その時からそういう話をしていた。