別府競輪場

別府競輪場

G3

施設整備等協賛競輪 

10月16日~10月19日

10月17日

S級二次予選2025m発走予定 18:38


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

堤洋

徳島 75期 / 49歳 / S1

104.77 0 0 1 3 0 0 4 5 10 21.0 松阪F1 負傷欠場
G3 3
2

尾方祐仁

岐阜 123期 / 21歳 / S2

101.76 3 4 1 0 9 5 3 2 15 32.0 富山F1 472
G3 3
3

長島大介

栃木 96期 / 36歳 / S1

104.64 0 9 1 0 5 6 4 0 16 38.4 熊本F1 152
G3 1
4

高原仁志

徳島 85期 / 45歳 / S2

99.74 0 1 3 3 0 1 6 3 17 25.9 武雄F1 237
G3 6
× × 5

上田国広

三重 89期 / 42歳 / S1

108.00 0 0 2 0 0 2 0 1 4 28.5 富山F1 不参加
G3 (4)
6

松坂英司

神奈川 82期 / 50歳 / S2

92.90 0 0 0 1 0 0 1 1 31 3.0 武雄F1 465
G3 4
7

河野通孝

茨城 88期 / 42歳 / S1

102.15 0 0 1 1 0 1 1 1 10 15.3 佐世保F1 456
G3 2
8

小林潤二

群馬 75期 / 53歳 / S2

98.72 0 0 3 3 0 1 5 9 18 18.1 大宮F1 645
G3 5
9

真鍋智寛

愛媛 121期 / 26歳 / S1

105.11 4 1 0 1 6 2 4 2 9 35.2 青森G3 1839
G3 2

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

914/256/378

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 9
  • 2354

                野口雅洋

                真鍋の仕掛けを堤が好追

                初日の真鍋は好判断で渡部とのワンツーを完成させた。状態は悪くなく、ここも堤を連れて再現を狙う。その堤はセッティングが決まって大喜び。きっちり差し切る。

                選手コメント

                • 1

                  堤洋

                  山根君が頑張ってくれた。でも橋本君のスピードが良くて、止められなかった。それで飛び付くしかなかった。セッティングが決まっていい感じ。真鍋君。

                • 2

                  尾方祐仁

                  突っ張られてしまったけど、入れてくれた元砂さんのおかげ。地脚型だから脚が中途半端に残っていた。自力。

                • 3

                  長島大介

                  落ち着いてずっと見ていたので余裕はあった。5月以来の2次予選。感触は前回の熊本から上向き。自力。

                • 4

                  高原仁志

                  再発走でもSで櫻井君が下りてきた。2回目はさすがに勘弁してと…。仲は悪くないと思うけど(苦笑)。四国3番手。

                • 5

                  上田国広

                  余裕がなかった。尾方君。

                • 6

                  松坂英司

                  渡邉君がすごいスピードだった。離れてしまったが、勝ち上がれてよかった。中部勢へ。

                • 7

                  河野通孝

                  初連係で緊張した。終BSで後方だったのでヤバいと思ったが、何とか2着に届いてくれた。自分は終始余裕があった。約1カ月練習できて調整もしたので楽しみにしてきた。長島君。

                • 8

                  小林潤二

                  長島君が踏んだりやめたりで…。動きが予測できなかった。付いていきたかった。悔しい。栃茨勢へ。

                • 9

                  真鍋智寛

                  S級で久しぶりに長い距離をもがいて、脚に乳酸がたまった。A級時代に突っ張り先行して以来かな。自力。