前橋競輪場

前橋競輪場

G1

寛仁親王牌・世界選手権記念 

10月23日~10月26日

10月23日

S級日競選理事長杯2035m発走予定 16:30


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
× 1

古性優作

大阪 100期 / 34歳 / SS

116.89 0 1 6 2 1 5 4 2 9 45.0 松阪G3 (7)11(4)
G1
2

眞杉匠

栃木 113期 / 26歳 / SS

116.00 6 3 1 0 7 6 4 1 8 52.6 京王閣G3 (5)42(失)
G1
× 3

郡司浩平

神奈川 99期 / 35歳 / SS

116.91 3 10 4 0 7 9 8 0 7 70.8 松阪G3 (1)12(6)
G1
4

松浦悠士

広島 98期 / 34歳 / SS

113.70 0 2 4 1 1 5 2 1 4 58.3 京王閣G3 (6)1失
G1
5

新山響平

青森 107期 / 31歳 / SS

114.76 6 4 1 0 11 8 3 2 13 42.3 松阪G3 (5)11(1)
G1
6

雨谷一樹

栃木 96期 / 35歳 / S1

109.75 0 1 6 1 1 5 3 5 17 26.6 川崎F1 (3)2(5)
G1
7

岩本俊介

千葉 94期 / 41歳 / SS

115.20 0 2 8 1 2 10 1 2 12 44.0 京王閣G3 (4)183
G1
8

吉田拓矢

茨城 107期 / 30歳 / S1

118.85 1 3 3 1 1 5 3 2 6 50.0 京王閣G3 (3)棄
G1
9

脇本雄太

福井 94期 / 36歳 / SS

116.47 1 9 0 0 3 8 2 1 6 58.8 京王閣G3 (8)12(1)
G1

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

286/91/37/5/4

西スポ予想

フォーカス

  • 8
  • 916
  • 916324

                野口雅洋

                ラインの長い関東が有利か

                理事長杯らしく全員がタテ脚強烈。その中でもナンバーワンは脇本。だが近畿はラインが2車と短く、ローズカップに出場できる5着までを念頭に置くと早々と仕掛けるのは避けるとみる。眞杉を先頭に関東は3車。単騎勢を連れ込みながら近畿や南関の攻めを封じる先行策が取りやすい。脇本が猛スピードで捲ってきても、前橋33バンクなら番手の吉田が先にゴールできるとみた。雨谷とのワンツーも押さえたい。3着は単騎勢も含めて手広く。

                選手コメント

                • 1

                  古性優作

                  前回の松阪は決勝に行けたけど、準決で前の岸田君が強かっただけ。決勝は自分が弱かった。練習はしっかりできた。脇本さん。

                • 2

                  眞杉匠

                  前回走った感じはかなり良くなかった。体の面もあるが、自転車とマッチしていなかった。地元で練習して、前回よりは良くなったと思う。自力。

                • 3

                  郡司浩平

                  前回はそこまで調子がいいという感じはなかったが、行くべき所で行くことを心がけた。しっかり立て直せたし、不安はない。でも少し難しいレースになると思う。自力。

                • 4

                  松浦悠士

                  前回の京王閣記念は動きが硬いかなというところはあったが、脚の感触は思ったより良かった。その後の練習も上半身が硬いところがあったし、まだまだ。単騎で自力自在。

                • 5

                  新山響平

                  前回の脚の感触は良かった。ここに向けて追い込んでいた時期だったが、疲れていた割には体の感じも良かった。その後は調整しながらいい感じになった。自力。

                • 6

                  雨谷一樹

                  メンバーが強烈なので、少しでもいい着を取れるように走る。体の感じが落ちた時期があったが、少しずつ良くなっている。違反訓練があって、いいメンバーと練習できた。栃茨の3番手。

                • 7

                  岩本俊介

                  レースではいいときと悪いときがあるが、練習を詰めているので極端に調子が落ちることはない。ずっと練習漬けだったのでやっとレースでホッとしている。郡司君。

                • 8

                  吉田拓矢

                  落車は腰の打撲。体は問題ないが、自転車が駄目になったので今回は新車。練習の感じは良かった。リフレッシュしながら練習もしっかりしたので、体はいい状態。眞杉君。

                • 9

                  脇本雄太

                  前回の決勝は落車をよけたのはあるが、前が踏み合ってくれたおかげもある。開催全体を通してそこまで良くなかった。気温が下がって腰に痛みが出るようになった。自力。