武雄競輪場

武雄競輪場

F1

第7回森うなぎ屋杯F1ナイター 

11月11日~11月13日

11月13日

S級決勝2025m発走予定 20:30


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

山田庸平

佐賀 94期 / 38歳 / S1

112.14 2 5 3 1 3 6 5 2 8 52.3 別府G3 (7)51(1)
F1 (2)1
2

河端朋之

岡山 95期 / 40歳 / S1

109.69 5 8 0 0 17 8 5 2 21 36.1 四日市G3 1713
F1 (5)2
3

林大悟

福岡 109期 / 30歳 / S1

109.55 2 4 3 2 6 5 6 2 14 40.7 大垣F1 (6)41
F1 (3)1
4

小川勇介

福岡 90期 / 41歳 / S1

110.33 0 0 10 4 0 7 7 6 10 46.6 奈良F1 病気欠場
F1 (1)2
5

青柳靖起

佐賀 117期 / 25歳 / S2

104.80 6 2 4 1 15 8 5 7 15 37.1 小田原G3 627
F1 21
× × 6

山口貴嗣

福岡 82期 / 47歳 / S2

98.45 0 0 3 2 0 2 3 7 21 15.1 小松島F1 352
F1 13
7

北津留翼

福岡 90期 / 40歳 / S1

111.78 8 6 2 0 11 10 6 3 9 57.1 小田原G3 (4)382
F1 (7)2

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

3746/51/2

西スポ予想

フォーカス

  • 7
  • 4
  • 126

                造田大

                北津留が番手から抜け出す

                北津留が本命だ。2日目は突っ張り先行で2着と状態面はまずまず。決勝は初日に続いて林をマーク。今回こそは番手捲りも視野にシビアにタテに踏んでVを勝ち取る。小川が続いての北九州決着が有力。地元勢は車番の利はあるが、数的不利で苦しい。

                選手コメント

                • 1

                  山田庸平

                  後ろの落車は分かっていた。自力を出していないけど、感覚自体は悪くなかった。青柳君。

                • 2

                  河端朋之

                  橋本優君を追いかける形で仕掛けた。橋本優君が止まったし、その外を捲るのは、後藤君も掛かっていたから厳しくて、間を割るような形に。あそこまで行ったら突き抜けたかった。単騎。

                • 3

                  林大悟

                  危なかった。あんなレース初めて。外に浮くと見込んで内に入ってしまった。あそこに入ってはいけませんね。GⅠ競輪祭の出場が決まって気持ちが入った。脚は大丈夫。自力。

                • 4

                  小川勇介

                  林君がしっかり頑張ってくれたおかげ。全面信頼で任せていた。自分は今回からの新車のセッティングを調整して、少しずつ良くなっている。北津留君の後ろ。

                • 5

                  青柳靖起

                  難しかった。ライン3車ならば、もっと余裕を持って走れたと思う。最後は内からも外からも来られたしギリギリ。準決に関しては本当に後藤君のおかげ。自力。

                • 6

                  山口貴嗣

                  アクシデントがあって素直に喜べないが、勝ち上がれてうれしい。初日の1着が大きかった。勝ち上がれているし、状態もいいでしょう。福岡4番手。

                • 7

                  北津留翼

                  小田原よりも流れていたし、自転車の感じはいい。ただ、競輪祭に連戦による練習不足の影響が出てきそう。林君。