ボートレースからつ
さとふる杯
山崎郡、益田啓司、森定晃史が準優1号艇を獲得
からつボートの7日間開催「さとふる杯」は5日、ファイナルの切符を懸けて準優勝戦3個レースを争う。4日の準優進出戦は9Rから順に、1号艇の益田啓司、4号艇の下田哲也、2号艇の森定晃史、1号艇の山崎郡が勝利を収めた。10Rは2着に3号艇の山本英志、断然の1番人気だった1号艇の吉村正明が3着となり、3連単は9万円を超えるビッグ配当となった。この結果、山崎、益田、森定の3人が準優絶好枠を獲得した。なお、秋山広一は私傷病、岩橋裕馬は公傷のため帰郷した。