日本財団会長杯争奪戦

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　 蒲郡ボートの「日本財団会長杯争奪戦」は19日、2日目を行った。この日は安河内将が連勝。初日の④⑥着から巻き返しに成功した。他のドリーム組もさすがの走りを披露。ドリーム勝ちの菊地孝平は6、3号艇で①②着。石橋道友は②①着で4戦オール2連対をキープ。高野哲史も2日目は②①着にまとめ、久田敏之も②②着と機力不足をテクニックでカバーしている。また、初日連勝発進の下寺秀和は1回走りを2着と、これで3戦オール2連対。古川健も①①③着でオール3連対を継続している。