ボートレース福岡

G1

福岡チャンピオンカップ開設71周年記念競走

12月08日〜12月13日

12月08日

グランプリD締切予定 16:30


選手名 F数
L数
枠番別成績 全国成績 モーター 使用者通算
平均ST 勝率
2連対率
平均ST 勝率
2連対率
No. 勝率
2連対率
機力評価
出足・伸び
素性 勝率
2連対率
A級
B級
1

土屋智則

群 馬 / 群 馬
39歳 / 4362 / A1

0
0
0.12 8.56
69.59
0.13 7.15
48.50
050 5.01
31.00
△△ D 5.32
33.52
10
14
2

瓜生正義

福 岡 / 福 岡
48歳 / 3783 / A1

0
0
0.14 7.35
41.20
0.14 7.20
44.50
025 5.52
36.08
○◎ C 5.28
34.29
11
10
3

馬場貴也

滋 賀 / 京 都
40歳 / 4262 / A1

0
0
0.11 8.19
55.00
0.13 7.43
44.00
051 5.40
38.20
◎○ C 5.42
35.50
10
10
4

西山貴浩

福 岡 / 福 岡
37歳 / 4371 / A1

0
0
0.10 9.36
81.80
0.13 8.21
61.90
042 4.95
30.94
○○ C 4.94
30.17
6
11
× 5

毒島誠

群 馬 / 群 馬
40歳 / 4238 / A1

0
0
0.10 5.56
31.30
0.13 7.75
50.50
061 5.60
35.40
○○ B 5.18
32.92
7
16
6

関浩哉

群 馬 / 群 馬
30歳 / 4851 / A1

0
0
0.14 6.14
28.60
0.15 7.51
52.00
055 5.15
31.77
○○ C 5.13
32.53
9
11

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

進入予想

イン

123456

アウト

西スポ予想

フォーカス

  • 2
  • 345
  • 345
  • 3
  • 2
  • 45

              森 大輔

              瓜生が豪快にまくって抜け出す

              進入は枠なりの3対3。土屋は枠番抽選で絶好枠を手にしたが、エンジン抽選で手にしたのはワースト級の50号機。前検気配もかなり悪く、さすがにこれでは厳しい。そこで本命に抜てきするのは福岡のエース瓜生。機力も伸び型で上々とあって、土屋との機力差は歴然。S一気のまくりでねじ伏せて、当地GⅠ4回目のVへ幸先よく滑り出す。展開が向く馬場は瓜生とは対照的に出足系がいいだけに、まくり差せるかが焦点。西山は半年間の4コース時の平均Sがコンマ09と早く、カドから猛攻なら毒島との連動も視野に。

              選手コメント

              • 1

                土屋智則

                いいのは枠番抽選だけで終わりました。そのまま乗ってひどい。足合わせにならない。西山君に引きちぎられました。Sで加速はするけど、その先がない。ちょっとの整備、そんなレベルではない。現状は無理。それくらい足合わせでやられました。こんなに悪い前検は最近ないです。

              • 2

                瓜生正義

                何もしていない。直線は良さそうだが、ターンが鈍い感じがある。瞬発力がなさそう。ただ、誰とも合わせていないので、どの程度なのかが分からない。起こしは悪くないが、久々に来たらスタートが全く分からなかった。ペラを叩きたい感じもあるけど、やりたいような形ではあった。どうするか悩む。

              • 3

                馬場貴也

                ペラはノーハンマー。乗った体感は自分好みで悪くなさそう。行き足や伸びも普通はある。起こしが一瞬鈍いので、ここを改善していきたい。ここを改善できれば全体的にもっと良くなりそう。最近はずっとエンジンの引きが悪かったので、今節はよく感じる。

              • 4

                西山貴浩

                ペラはもらったまま。足合わせから悪くなかった。下がることはないし、起こしも問題ない。チルト0でもらったけど、マイナスも試してみる。数字ほど悪くない。33%ぐらいはありそう。45日の休みの間、マイクしか握っていなかったので、今節からハンマーとレバーに握り替えていきます。

              • 5

                毒島誠

                ペラはまだ見てもいなくて、そのまま。悪い感じは少しもなかったし、前検としてはまずまず。班の比較はばらついていたし、はっきりは分からないけど、悪い感じはしなかった。そのまま行けるかは分からないけど、この近辺では行けそう。

              • 6

                関浩哉

                ペラは叩いて行って、班では竹井選手が良く見えました。でも、下がっているとかはなく普通でした。回転はしっかり上がっていたし、グランプリを見据えて強気の調整をしていきます。