ボートレース蒲郡
VS第15戦 ムーンライトプリンセス決定戦
優勝戦締切予定 20:42
進入予想
イン
162345
アウト
フォーカス
- 1
- 324
- 324
- 3
- 1
- 24
-
1
勝浦真帆
日高さんや倉持さんとは足合わせしていないので分からないけど、伸びで負ける人はいないと思う。回り足も4日目から良くなっている。
-
2
宇野弥生
いい調整はできたと思う。ターン回りの感じは良かった。ペラ調整を中心に気象条件に合わせて調整。
-
3
倉持莉々
伸びに偏りすぎていたのが、準優は舟の向きや掛かりも全部良かった。やっぱりエンジンがいい。レースがしやすいのでこの感じで。
-
4
前原哉
5日目が一番良かった。回ってからも直線も進んでいた。バチッとペラが合って全体的にいいと思う。あとは乗り心地とS勘。
-
5
山口真喜子
回り足系でいい。伸びは倉持さんにじわじわ行かれる感じはあったが、直線もいいと思う。乗り心地はしっかり合わせたい。
-
6
中谷朋子
ギアケースの再調整で準優の1Mは思った以上に出足が良かった。ただ、伸びはいい人にはやられる。コースは臨機応変に。
倉持S攻勢
デビュー10年目の勝浦に待望の初Vチャンスが到来した。1号艇が2人敗れた準優勝戦。その中で予選2位の勝浦はただ一人、イン速攻を決め、優勝戦の絶好枠をつかんだ。伸び、回り足が上位級で今節はここまで5勝をマーク。Sも2日目以降は的確に決まっている。6号艇に中谷がいて、進入は気になるが、もちろんインは死守。深めの起こしも練習して、気合の逃げを決める。逆転候補は倉持。産休から復帰2節目で早々と優出。エース候補と言われる63号機は伸びだけでなく、ここにきて回り足も良化している。動く中谷を入れ、4カド戦に持ち込めば、そのS力を含め、さらに攻撃力は増す。宇野も準優は4コースからゼロ台の踏み込みで差して1着。地元水面で闘志はみなぎる。また、日ごと実戦足が良化してきた前原も倉持の攻めに乗って浮上してきそうだ。