ボートレース芦屋

一般

KBCラジオ杯

11月05日〜11月10日

11月10日

優勝戦締切予定 14:17


選手名 過去15走(着順 / 進入) 枠番(直近半年間)
15走 14走 13走 12走 11走 10走 9走 8走 7走 6走 5走 4走 3走 2走 1走 平均ST 勝率
2連対率
進入割合
1

船岡洋一郎

広 島 / 広 島
37歳 / 4398 / A1

1 1 1 1 1 3 2 3 1 1 1 1 1 1 1 0.10 9.35
85.70
100
0
                             
2

秋山直之

群 馬 / 群 馬
45歳 / 3996 / A2

3 1 2 4 4 1 1 1 5 3 2 5 3 0.13 7.07
46.20
0 100
0
                         
3

前田篤哉

愛 知 / 愛 知
27歳 / 4983 / A1

6 3 6 5 1 3 6 4 1 1 3 1 1 2 2 0.16 6.50
43.80
0 100
0
                             
× 4

村岡賢人

岡 山 / 鳥 取
34歳 / 4584 / A1

6 2 2 4 3 6 2 2 2 1 2 4 3 0.09 6.30
53.80
0 100
0
                         
5

西村歩

大 阪 / 大 阪
38歳 / 4243 / A2

1 2 4 6 4 5 5 2 3 5 5 0.15 4.63
27.30
9 90
0
                  4  
6

渡邊雄一郎

大 阪 / 大 阪
38歳 / 4184 / A2

4 3 2 3 2 3 4 6 5 6 3 3 3 0.18 5.00
15.40
15 84
          5     5        

進入予想

イン

123456

アウト

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 234
  • 234
  • 2
  • 1
  • 34
  • 456
  • 123

            河野強

            船岡が3節連続Vへ

             優勝戦は枠なりの3対3。シリーズリーダー船岡が本命。今年6V、2節連続V中とリズムは抜群。機力も中堅上位とインから戦うには十分で今年7Vが有力。
             秋山が相手筆頭。機力は平凡だが旋回力が高く、差してBS勝負に持ち込む。ターン回りが良好な前田もセンターから上位争いに名乗りを上げる。
             ダッシュ勢の村岡、西村、渡邊はそろってトップ級の足を誇るだけに、穴でいずれかのVを一考したい。

            選手コメント

            • 1

              船岡洋一郎

              バランスは取れていて、出足はいいし、伸びも悪くない。でも上はいるし、中堅上位くらい。乗り味が合っていないのが気になる。エンジンを考えればいい状態と思うけど、(優勝した)前節や前々節の方が乗り味も含めて良かったし、もう少し仕上げたい。Sはいい感じで行けている。

            • 2

              秋山直之

              どの足も普通はあって悪くないと思う。準優は回転がズレていて、乗り心地だけでなく足にも少し影響があったので、気象条件にしっかり合わせたい。Sは自分の許容範囲で行けている。

            • 3

              前田篤哉

              出足、ターン回りは良くて、そこは満足。伸びはいい人がいて少し伸びられる。伸びも意識して調整はするけど、今節はターン回りで勝負してきたので、大きく変えることはないと思う。Sは自信を持って行けていない。

            • 4

              村岡賢人

              調整が難しい。乗り心地と出口の押しは日替わり。でも、舟足自体はトップクラス。優勝戦は4枠なら、チルト0度も考えながら伸びを殺さないように合わせたい。Sは大体は分かっている。

            • 5

              西村歩

              準優はいい調整で臨めた。バランスがいい感じで、今は気になるところはない。足は上位の一つ。優勝戦に入っても足負けすることはないと思う。Sは無理できないけど、ダッシュの見え方は悪くない。

            • 6

              渡邊雄一郎

              節間通していい足だった。出足も伸びも上位。Sは行き足が良くて届き過ぎる部分もあるけど、踏み込めている。大きな調整はせずにこの感じで行く。前付けに行くことはないけど、ピット離れで飛べば取りにいきたい。