別府競輪場

別府競輪場

F1

第17回ヤクルト杯 

5月23日~5月25日

5月25日

L級ガールズ決勝1625m発走予定 19:36


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 1着 2着 3着 着外 2連
対率
決まり手 B 前場所
今場所
1

野口諭実可

大分 102期 / 31歳 / L1

55.33 8 10 5 4 66.6 1 9 3 5 5 四日市F2 13(3)
F1 11
× 2

永塚祐子

神奈川 118期 / 38歳 / L1

51.00 6 1 6 15 25.0 1 5 0 1 6 四日市F2 641
F1 72
3

林真奈美

福岡 110期 / 38歳 / L1

52.87 1 3 0 5 44.4 2 0 2 0 2 松山F2 21(2)
F1 31
4

黒河内由実

長野 110期 / 28歳 / L1

51.39 0 10 8 15 30.3 0 0 3 7 1 大宮F2 24(4)
F1 43
× 5

宇野紅音

岐阜 124期 / 20歳 / L1

52.33 3 6 11 13 27.2 0 2 5 2 1 大宮F2 33(2)
F1 43
6

西島叶子

熊本 118期 / 29歳 / L1

52.81 2 9 6 10 40.7 1 4 2 4 4 高知F2 32(5)
F1 62
7

川嶋百香

三重 114期 / 26歳 / L1

48.85 1 6 5 16 25.0 0 0 3 4 0 大宮F2 652
F1 24

並び予想

左

1/3/4/2/6/5/7

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 36
  • 3652

                造田

                地元の野口が完全優勝だ

                野口が完全Vを遂げる。2日間先行押し切りとこれ以上ない内容で勝ち上がった。V争いで双璧をなした當銘が勝ち上がりに失敗したことで流れも向いている。地元ファンの声援を背に、好機に仕掛けて歓喜のゴールを迎える。対抗は林。2日目は持ち味の冷静な立ち回りが光った。決勝も巧みな位置取りから迫る。自力ある西島や宇野も差はなく連下争いは混戦。

                選手コメント

                • 1

                  野口諭実可

                  まさか2日連続で逃げ切れるとは…。2日目6Rを見て重そうな感じあったので、ペースを徐々に上げていく形で行った。調子は悪くない。自力自在に何でも。

                • 2

                  永塚祐子

                  (同配分で)師匠の石井毅さんの分まで頑張った。いいところ見せたいと思って。位置悪かったので、前が流して詰まったタイミングで仕掛けた。自力自在。

                • 3

                  林真奈美

                  ベストは亀川さんの位置で當銘さんをめがけて仕掛けていきたかった。復帰して3場所目でまだ自分のレース勘を信じることができず、様子を見てしまった。調子は普通。自力自在。

                • 4

                  黒河内由実

                  4番(野口)の後ろがほしかったが、車番から仕方ない。2着ならばカッコよかったのにな。元気に自在。

                • 5

                  宇野紅音

                  試しているセッティングに体がまだ慣れていなくて、調子が悪い。ただ、座ってからの踏んだ感じはいいのでセッティングは換えないでいく。自力自在。

                • 6

                  西島叶子

                  決勝に乗るためには野口さんの後ろは誰にも譲れなかった。最後は差したかった。初日もバックを取って動けていけたし、悪くない。自力自在。

                • 7

                  川嶋百香

                  本当はSがほしかった。せめて永塚さんよりも先に切りに行きたかった。判断が遅れたし、バンクが重かった。初日の方が車は進んだ感じ。流れ見て。