久留米競輪場

久留米競輪場

G3

能支第30回中野カップレース 

6月22日~6月25日

6月24日

S級準決勝2025m発走予定 15:57


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 1着 2着 3着 着外 2連
対率
決まり手 B 前場所
今場所
1

新山響平

青森 107期 / 30歳 / SS

114.16 6 4 4 17 32.2 8 2 0 0 18 岸和田G1 11(4)3(6)
G3 (6)1
2

後藤大輝

福岡 121期 / 23歳 / S2

106.64 5 9 3 8 56.0 13 1 0 0 22 大垣F1 21(2)
G3 22
3

取鳥雄吾

岡山 107期 / 29歳 / S1

109.50 8 3 4 12 40.7 4 5 2 0 11 岸和田G1 79224
G3 11
× 4

吉本卓仁

福岡 89期 / 40歳 / S1

105.48 4 6 1 18 34.4 1 2 4 3 2 弥彦F1 不参加
G3 22
5

岡本総

愛知 105期 / 36歳 / S1

106.37 6 1 4 14 28.0 0 0 6 1 0 松戸F1 (5)43
G3 13
6

山口貴嗣

福岡 82期 / 45歳 / S2

100.09 3 6 3 19 29.0 0 0 6 3 0 弥彦F1 441
G3 53
× 7

菅田壱道

宮城 91期 / 38歳 / S1

112.03 9 5 2 15 45.1 3 3 7 1 5 岸和田G1 27522
G3 (3)4
8

田尾駿介

高知 111期 / 32歳 / S2

104.76 0 2 4 12 11.1 0 0 0 2 0 弥彦F1 家事都合欠場
G3 24
9

志田龍星

岐阜 119期 / 26歳 / S1

108.92 2 9 3 13 40.7 3 6 1 1 12 岸和田G1 69293
G3 24

並び予想

左

38/17/246/95

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 7
  • 234
  • 4
  • 217
  • 217

              野口雅洋

              SS新山に地元勢が挑戦

              新山は2日目、突っ張り先行こそできなかったが長い距離を踏んで押し切った。状態は完調。ただし3車連なる久留米勢も先頭が後藤で戦える布陣。2車の北日本を蹴散らしても不思議はない。両ラインのせめぎ合いが長引けば鳥取が強襲。

              選手コメント

              • 1

                新山響平

                阿部さんが前を取れていなかったので、滑ったんだろうなと(笑)。打鐘前で強めに踏んで出切れた。叩いてからはペースで行ったが、石原君がすごいスピードだった。止めてもらって助かった。4角回ってから重い感じで、初日の方が脚は良かった。自力。

              • 2

                後藤大輝

                作戦は特になかった。出切ってからは3番手には敵がいるので、ペースを緩めずに駆けた。自分はこの戦法でやっているので。2予のメンバー相手に逃げてワンツーは自信になる。自力。

              • 3

                取鳥雄吾

                松浦さんのおかげ。自分ができることをした。逃げ切れてよかったが、今回はたまたま。いつもより垂れ具合を抑えられたからかな。踏みきれた感じはあるが、脚は使ってしまった感じがある。ケアしたい。自力。

              • 4

                吉本卓仁

                犬伏君が「行くな」と分かっているのに、カマシにどんどん口が空いてしまった…。何とか追い付けたが、久々に先行した感じ。これがタイトルを取る人の脚なんだと。準決に向けては車を換えてみる。後藤君。

              • 5

                岡本総

                バックでは松浦君が車間をかなり空けていて厳しかった。外はないと思って、内を行かせてもらった。藤井君に付いていけたのは自信になった。志田君。

              • 6

                山口貴嗣

                犬伏君の仕掛けに付いていけたし、悪くない。調子はいいと思う。地元記念の準決は15年ぶり? うれしい。福岡3番手。

              • 7

                菅田壱道

                20代にイジメられた(苦笑)。想定はしていたが、突っ張られたら内から抜いていくしかなかった。現状のルール内では厳しかった。自分だけが届くレースになって、佐藤慎さんに申し訳ない。新山君。

              • 8

                田尾駿介

                佐々木豪君とタイミングが合わなかった。自分が付いていけていたら面白かったと思う。申し訳ない。ミスが多かった、体調は悪くない。取鳥君。

              • 9

                志田龍星

                犬伏さんが仕掛けた時に自分がもう少し踏んでいたら…。犬伏さんがすごく掛かっていて、苦しかった。連日、重い感じはある。自力。