久留米競輪場

久留米競輪場

G3

能支第30回中野カップレース 

6月22日~6月25日

6月24日

S級準決勝2025m発走予定 16:35


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 1着 2着 3着 着外 2連
対率
決まり手 B 前場所
今場所
1

松浦悠士

広島 98期 / 33歳 / SS

116.82 3 6 0 9 50.0 0 3 6 0 2 岸和田G1 1645失
G3 (1)2
2

伊藤颯馬

沖縄 115期 / 25歳 / S1

110.83 10 6 6 9 51.6 6 6 4 0 15 岸和田G1 98621
G3 11
3

横山尚則

茨城 100期 / 32歳 / S1

107.66 3 2 3 10 27.7 0 0 5 0 0 岸和田G1 85654
G3 44
4

岩谷拓磨

福岡 115期 / 27歳 / S1

105.61 5 3 8 15 25.8 1 5 2 0 7 弥彦F1 病気欠場
G3 24
× 5

山崎賢人

長崎 111期 / 31歳 / S1

0.00 0 0 0 0 0.0 0 0 0 0 0 小倉G1 44282
G3 23
6

友定祐己

岡山 82期 / 45歳 / S2

98.84 4 4 8 22 21.0 0 0 6 2 0 大宮F1 366
G3 53
× 7

小川勇介

福岡 90期 / 39歳 / S1

108.91 2 3 5 14 20.8 0 0 4 1 0 岸和田G1 65672
G3 31
8

小畑勝広

茨城 115期 / 25歳 / S2

103.33 4 2 3 7 37.5 2 3 0 1 3 大宮F1 13失
G3 23
9

犬伏湧也

徳島 119期 / 28歳 / S1

112.21 8 4 3 13 42.8 7 5 0 0 20 岸和田G1 24136
G3 (4)1

並び予想

左

4257/916/83

西スポ予想

フォーカス

  • 2
  • 5
  • 917

                野口雅洋

                4車結束の九州勢が強固

                松浦が初日特選でマークした犬伏と再度連係なら、もちろんあっさり勝ってもおかしくない。だが4車連結の九州勢が撃破する。岩谷が猛然とスパートして犬伏を叩けば、後位の伊藤が抜け出し山崎とのゴール勝負。

                選手コメント

                • 1

                  松浦悠士

                  取鳥君がいいペースで駆けてくれた。最後は取鳥君が垂れてきたので抜けると思ったが、踏み直された。ハンドルを戻して動きやすくなったが、最後のスピードなどは初日の方が良かった。宮杯よりは状態は良さそう。犬伏君。

                • 2

                  伊藤颯馬

                  脚を使った割には押し切れている。脚はいい感じ。体調不良で途中欠場した西武園GⅢ以前の状態に戻っていると思う。相手関係もあるが、自分のレースができている。岩谷さん。

                • 3

                  横山尚則

                  (11R終了して準決進出が決定で)勝ち上がれてよかった。連日4着以上が厳しい展開だったので、受け入れるしかなかった。黒沢君がホームで踏み上げた時に口が空いた。余裕がなくて、いい感じはしない。小畑君。

                • 4

                  岩谷拓磨

                  道中は余裕あったが、かぶったりした。4角から踏み直せてよかった。脚は練習疲れが残っていた初日よりも良かったと思う。九州勢の先頭。

                • 5

                  山崎賢人

                  北津留さんに残してもらった。自分の中ではいい感じに仕掛けられたと思う。車もしっかり回せているし、スピードも出ている。体調も大丈夫。伊藤君。

                • 6

                  友定祐己

                  昨年の落車から手が痺れていたが、それが今はなくなった。4月ぐらいから踏めるようになって成績は安定。久留米は昔から相性がいい。中四国3番手。

                • 7

                  小川勇介

                  後藤君とは初連係だったが、普通に強い。頼もしい。自分は疲れが抜けてきていて、上がってきている感じ。小倉の記念はないので、地元記念のつもりで気持ちを入れて走っている。山崎君。

                • 8

                  小畑勝広

                  前の方にいたかった。後ろにならないように意識して走れた。天候の影響があると思うが、初日の方が脚は良かった。2予は体力的に厳しかった。自力。

                • 9

                  犬伏湧也

                  作戦通りの位置が取れた。踏み過ぎずに一周半逃げられているし、感じはいいのかな。いいレースができて良かった。宮杯からの調子を維持できている。自力。