岸和田競輪場

岸和田競輪場

G1

高松宮記念杯競輪 

6月17日~6月22日

6月20日

S級西日本・白虎賞2025m発走予定 15:50


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
× 1

古性優作

大阪 100期 / 34歳 / SS

121.57 0 2 5 2 0 7 2 4 1 64.2 別府G3 不参加
G1 31
2

清水裕友

山口 105期 / 30歳 / SS

114.00 0 1 5 1 5 5 2 3 10 35.0 青森F2 (2)6
G1 12
3

犬伏湧也

徳島 119期 / 29歳 / SS

114.72 7 3 0 0 16 7 3 3 13 38.4 別府G3 病気欠場
G1 22
4

荒井崇博

長崎 82期 / 47歳 / S1

113.55 1 4 6 0 3 10 1 2 8 52.3 大垣F1 病気欠場
G1 31
5

太田海也

岡山 121期 / 25歳 / S2

114.05 8 6 0 0 12 10 4 0 4 77.7 玉野F1 11(1)
G1 11
6

桑原大志

山口 80期 / 49歳 / S1

108.92 0 1 7 2 0 5 5 4 13 37.0 取手G3 棄142
G1 13
7

脇本雄太

福井 94期 / 36歳 / SS

115.05 0 8 0 0 1 8 0 1 9 44.4 取手G3 不参加
G1 11
8

小倉竜二

徳島 77期 / 49歳 / S1

111.41 0 0 13 4 0 8 9 1 12 56.6 静岡F1 (1)1(1)
G1 41
× 9

山田庸平

佐賀 94期 / 37歳 / S1

115.47 0 5 7 1 3 12 1 1 7 61.9 宇都宮F1 (5)5
G1 13

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

526/71/384/9

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 7
  • 5293
  • 5
  • 1
  • 729

              野口雅洋

              地元の古性が脇本を好追

              大きな舞台で何度も連係している脇本と古性。全員が準決に進める戦いだが、地元地区でファンも多いだけに勝利への意欲は近畿勢が最も高いとみる。ただしナショナルチームのエース太田のパワーは脇本の爆発力に匹敵。中国ワンツーを一考。山田が近畿後位からレースを進めれば3着候補。

              選手コメント

              • 1

                古性優作

                寺崎君はとんでもなく強い。自分は行けないスピード域でも寺崎君は行けた。自分が自力だと、初日くらいの力しかない。脇本さん。

              • 2

                清水裕友

                結果的に後方になった。山田英さんの前が空いていたので、シビアにさばいて伊藤旭君の後ろに入るか前に出るかしないといけなかった。初戦の方がコンディションは良かった。太田君。

              • 3

                犬伏湧也

                打鐘の所で行きたかったが、ペースが上がっていたので待った。思ったより自転車の進みは良くなかった。1走目に比べて良くなかった。自力。

              • 4

                荒井崇博

                初手で取れるところが分からないので作戦は何も立てていなかった。苦しかったが、1着なのでいい。徳島へ。

              • 5

                太田海也

                結果的に飛び付かれる形になった。番手に入られてからは、スプリントするつもりで走った。状態はボチボチだが、ラインで戦うことができていない。自力。

              • 6

                桑原大志

                たまたま着は良かったが、全然伸びていない。朝は体がきつかった。初日に出し切ってしまう競走をした。中国3番手。

              • 7

                脇本雄太

                3番手で休みたかったが、バックの直線で出切れると思って踏んだ。余力はなかった。きつい展開ながらもワンツーを決められたのは評価できる。自力。

              • 8

                小倉竜二

                清水君の捲りには、完全に出脚で離れた。山田英君を使うなど空気の来ないところをいったら、たまたま前が開けた。最近は3日制でもきついので、どう状態をキープするかが課題。犬伏君。

              • 9

                山田庸平

                中団を取って捲ろうかと思っていたが、取鳥君の抑えが緩かったので番手で粘った。取り切るのに時間がかかって皿屋さんの捲りごろになった。仕上がっている感じはない。自分でやる。