小倉競輪場

小倉競輪場

G1

朝日新聞社杯競輪祭 

11月19日~11月24日

11月24日

S級決勝2425m発走予定 20:30


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
× 1

古性優作

大阪 100期 / 34歳 / SS

118.45 0 2 4 2 0 4 4 4 9 38.0 四日市G3 (1)23(4)
G1 5211
2

荒井崇博

長崎 82期 / 47歳 / S1

115.00 0 0 9 0 0 6 3 2 11 40.9 玉野F1 不参加
G1 1313
3

松井宏佑

神奈川 113期 / 33歳 / S1

114.14 4 8 2 1 11 7 8 2 10 55.5 小田原G3 (2)22(1)
G1 31(7)1
4

山田久徳

京都 93期 / 38歳 / S1

112.00 0 0 9 1 0 5 5 6 14 33.3 小田原G3 123(4)
G1 41(9)2
5

吉田拓矢

茨城 107期 / 30歳 / S1

118.57 1 4 2 0 4 5 2 3 6 43.7 富山F1 (5)1(1)
G1 31(5)3
6

阿部拓真

宮城 107期 / 35歳 / S1

105.30 0 1 4 0 1 4 1 4 13 22.7 富山F1 不参加
G1 3622
7

山田英明

佐賀 89期 / 42歳 / S1

114.59 0 3 7 2 1 4 8 2 9 52.1 四日市G3 112(2)
G1 1341
8

渡部幸訓

福島 89期 / 42歳 / S1

111.42 0 1 9 5 0 3 12 5 8 53.5 小松島F1 不参加
G1 2413
× 9

松本貴治

愛媛 111期 / 31歳 / S1

114.51 1 7 3 1 2 7 5 4 11 44.4 大垣F1 (1)1(3)
G1 1332

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

38/14/92/56/7

西スポ予想

フォーカス

  • 15
  • 153
  • 15397
  • 1
  • 4
  • 53

              野口雅洋

              古性が念願の競輪祭制覇

              古性の究極の目標は「ダブルグランドスラム」。まだ取っていない競輪祭をまず一度優勝しないと始まらない。位置取りの確かさ、捲りの切れなど、今大会が進むにつれて本来の古性に近づいてきた。山田久を連れて捲って決める。吉田の後位は同期の阿部だが、捲りを抜かれることはなさそう。狙い澄ました一撃で大会2度目のVを目指す。松井は長い距離を駆けられる。緩んだところをガツンとカマせば上位へ。

              選手コメント

              • 1

                古性優作

                中野君が掛かっていて強かった。小倉はいつも成績が良くないので、何とかしっかり走りたいと思っていた。日ごとに乗り方を変えているが、映像を見た限りでは準決が一番マシだった。自力自在。

              • 2

                荒井崇博

                嘉永君が前々に行ってくれたおかげ。外か内かを選ぶだけでよかった。でも2人で決められなかったのは残念。車の進み具合は分からないが、耐えることはできた。ここからだと思っているし、まだ何も考えていない。松本君。

              • 3

                松井宏佑

                自分が番手回りになったのは、郡司さんの気迫に負けた感じ。自分もダイヤモンドレースで思った感じで自転車が出ず、不安はあった。すごいところから行ってくれた。すごい。終2角で誰か仕掛けてくるのが分かったので、早めに前に踏んだ。自力。

              • 4

                山田久徳

                競輪祭は相性がいい。古性君はいいところで仕掛けてくれるので、信頼してその後位を守ろうと思った。村上博幸さんらと一緒にしっかり練習しているので、しっかりしぶとい脚ができてきていると思う。古性君。

              • 5

                吉田拓矢

                4角では良くて4着かなと思っていた。眞杉君が余計な脚を使った分、最後に伸びなかったんだと思う。体は日に日に良くなっている。以前よりコンディショニングがうまくなっているとは思う。自力。

              • 6

                阿部拓真

                太田君に付いていこうと思ったけど、自力が並ぶ神奈川に付いていった方が可能性があるなと松井君の後ろを選んだ。松井君に離れてからはゴールまで長かった。ただ、終始ちぎれている。満足することなく、油断することなく集中して走りたい。吉田君。

              • 7

                山田英明

                前を取った方がチャンスがあると北津留君と話していた。北津留君が乗り越えそうだったので待ったが、完全に止まったので前に踏んだ。長丁場で疲れがある。初日とはコンディションが違う。単騎。

              • 8

                渡部幸訓

                後ろ攻めの作戦も考えていた。犬伏君に合わせられたら合わせて、駄目なら3番手確保。その通りに3番手。だが引いたところで北津留君が来たので新山君もタイミングがずれた。リラックスして走れている。疲労はあまりない。松井君。

              • 9

                松本貴治

                新山君以上に犬伏君がやる気だった。何としても2人で乗りたかったので残念。犬伏君の頑張りのおかげ。集中して走れている。ラインに助けられた結果、3連続でGⅠの決勝に乗れた。自力。