ボートレース大村

一般

創刊75周年記念 日刊スポーツ杯&ニッカン・コム杯

11月03日〜11月08日

11月07日


竹田辰也が逆転で予選トップ通過

  大村ボートの6日間シリーズは6日、4日間の予選が終了。7日は優勝戦の切符を懸けて、準優3個レース(9~11R)を争う。竹田辰也が4日目の1走を4コースから勝利を収め、前日3位から逆転で予選トップ通過を果たした。2位は江口晃生。3日目終了時点でトップに立っていたが、予選ラストは3着に終わり一歩後退した。3位は地元の山口真喜子が入り、この上位3人が準優1号艇を獲得。準優ボーダーは6.17で、草場康幸が18番目の切符を手にした。なお、樋口亮は公傷のため途中帰郷となった。