ボートレース若松
読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設72周年記念競走
1stドリーム締切予定 20:45
※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます
進入予想
イン
123456
アウト
フォーカス
- 1
- 234
- 234
- 2
- 1
- 34
小野亮太郎
-
1
瓜生正義
前検としては悪くなくて乗りやすそうな感じはあったし、慌てなくても良さそう。篠崎元選手とは一緒くらいで、試運転では山口剛選手に伸びられていた。
-
2
毒島誠
若松にしては悪くなかった。上がりも良かったし、出足も足合わせでは良かった。伸びは班では変わらないくらい。
-
3
宮地元輝
そこまで違和感はない。行き足も来ているし乗りやすい。ただ、前回若松で優勝した時と比べたら物足りない感じはする。
-
4
篠崎元志
班では一緒くらいだったし、足合わせでもいいエンジンの柳沢選手と一緒くらいだった。あまりバタバタせずに済みそう。
-
5
井口佳典
出ていくことも下がることもない。感触としては悪くない。前検としては特に違和感はなかった。
-
6
平本真之
少し鈍かった。気温が低い割に回転もそんなに上がっていなかった。特訓の足はそんなに気にならなかったけど、少し弱そうな感じもした。
瓜生が地元の人気に応える
進入は枠なりの3対3を想定。3大会連続で初日ドリームの1号艇を務める瓜生が必勝を期す。半年間のイン1着率は56%と目立つ数字ではないものの、地の利とAランクの良機が頼もしい限り。前検の手応えもまずまずで、調整の時間もたっぷりと確保できる。前回の71周年では準優1枠を手にしながら優出失敗。その雪辱のためにも、絶好枠のここは何が何でも白星で好スタートを切る。対抗には毒島を指名。手にしたのはDランクのエンジンだが、出足中心に手応えは上々。的確に差して瓜生に肉薄する。宮地はセンターから鋭くまくり差す。