ボートレース津

SG

第72回ボートレースダービー

10月21日〜10月26日

10月26日

優勝戦締切予定 16:30


選手名 F数
L数
枠番別成績 全国成績 モーター 使用者通算
平均ST 勝率
2連対率
平均ST 勝率
2連対率
No. 勝率
2連対率
機力評価
出足・伸び
素性 勝率
2連対率
A級
B級
1

末永和也

佐 賀 / 佐 賀
26歳 / 5084 / A1

0
0
0.12 10.19
92.0
0.13 7.69
54.2
037 6.26
47.3
◎◎ S 5.45
34.5
9
11
× 2

渡辺浩司

福 岡 / 大 分
41歳 / 4256 / A1

1
0
0.14 7.12
44.0
0.13 7.13
53.2
021 5.27
35.2
◎㊤ C+ 5.04
31.5
11
11
3

新田雄史

三 重 / 三 重
40歳 / 4344 / A1

0
0
0.13 6.94
50.0
0.14 7.75
56.6
056 5.29
30.7
○○ D 5.41
34.7
15
11
4

茅原悠紀

岡 山 / 岡 山
38歳 / 4418 / A1

1
0
0.11 7.58
52.9
0.14 7.80
56.1
039 6.14
45.2
◎○ S 5.46
33.3
10
7
5

桐生順平

埼 玉 / 福 島
39歳 / 4444 / A1

0
0
0.17 6.83
50.0
0.14 7.52
48.1
064 5.08
31.7
㊤○ B 5.17
33.3
13
10
6

赤岩善生

愛 知 / 愛 知
49歳 / 3946 / A1

0
0
0.19 6.39
39.1
0.16 7.16
59.4
076 5.76
40.0
◎◎ A+ 5.24
32.3
8
9

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

進入予想

イン

123456

アウト

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 452
  • 452
  • 4
  • 1
  • 52

              深堀慎一郎

              末永がSG初優出初Vへ

              末永がSG初優出。予選からツキがあり、その波を逃さずに予選2位で勝ち進むと、優勝戦は1号艇が巡る幸運。養成所チャンプなどデビュー前からスター性が備わる大器は、このチャンスを逃さない。エース格エンジンのパワーも十分に引き出した。イン速攻でSG初戴冠だ。相手は茅原。こちらもエース格エンジン。左隣の新田が機力劣勢なのは明らかなので、攻め込みやすい隊形が期待できる。桐生は赤岩に抵抗して枠なりの位置を確保し旋回力を発揮。渡辺は枠番の利で舟券絡みを目指す。

              選手コメント

              • 1

                末永和也

                回転がちゃんと合っていて、全体的に良かった。ターン回りは良かったし、普通かなと思っていた伸びも良さそうで、バランスが取れていいと思う。上位だと思う。天候次第でリング交換だけ考える。Sは自信を持って勘通りに一節間行けた。優勝戦も集中して冷静に行きたい。

              • 2

                渡辺浩司

                内の進入が深かった分、出た。展開がバッチリはまった。4日目につながりが悪かったのが改善できて、バランスが取れて良くなった。タイムも出るので、上位の足と思う。Sもしっかり見えているので、あとはメンタル。いつも通りの優勝戦と思って行く。優勝戦はコースは譲らないんじゃないかな。

              • 3

                新田雄史

                前検はこれでは厳しいエンジンと思ったが、ターン回りはいい部類になったかな。でも仕上がりは優勝戦の中では一番弱い。いいエンジンはよく進んでいる。もうこれ以上エンジンは触らずに、ペラの微調整ぐらいで末永君との足の差を詰めたい。進入は赤岩さんがスローなので自分もスロー。

              • 4

                茅原悠紀

                北山選手がF切ったのは何となく分かったので、その上で対処した。出足はだいぶいい感じに仕上がった。優勝戦はみんな一緒ぐらいの足と思う。Sは集中した準優が10だったので、いい勘をしている。(赤岩と)一緒に前受けもアリと思う。

              • 5

                桐生順平

                準優は年に1回あるかないかのかなりいいターンができた。そこしかないという所に行けた。外周りの調整で予選までの違和感が少しなくなった分、ターンはそれなりにできそうな感じがあった。直線は下がらないし、いい方なのかな。(それでも総合的な評価は)正直、中堅。進入は枠より外には出たくないし、枠より内がいい。

              • 6

                赤岩善生

                最初の伸び型から、今では出足、行き足が良くて自分好みの足になっている。予選は怖いぐらいにSが決まっていたので勘と合っている。優勝戦の進入もスローしか考えていない。チャレンジカップ出場へ、何とか連に絡みたいと思う。