ボートレース蒲郡

一般

スポーツニッポン杯争奪 蒲郡ボート大賞
  • ナイター

5月31日〜6月06日

6月06日

優勝戦締切予定 20:30


選手名 過去15走(着順 / 進入) 枠番(直近半年間)
15走 14走 13走 12走 11走 10走 9走 8走 7走 6走 5走 4走 3走 2走 1走 平均ST 勝率
2連対率
進入割合
1

黒井達矢

埼 玉 / 埼 玉
36歳 / 4528 / A1

1 1 6 1 2 3 5 1 1 1 1 2 1 1 2 0.17 8.60
82.6
100
0
                             
2

戸塚邦好

東 京 / 東 京
36歳 / 4575 / A2

4 2 3 1 3 2 2 2 2 2 6 4 2 6 0.14 6.28
57.1
0 92
7
  3                        
3

加藤翔馬

兵 庫 / 兵 庫
28歳 / 4857 / A2

3 2 2 2 5 2 3 3 3 1 2 2 1 2 5 0.16 7.00
62.5
0 93
6
                            4
× 4

小林泰

東 京 / 山 梨
40歳 / 4401 / A1

2 1 5 4 6 4 5 1 2 2 6 3 1 3 転0 0.15 6.41
50.0
0 100
0
                             
5

山田哲也

東 京 / 千 葉
42歳 / 4297 / A1

1 5 2 4 3 5 5 5 4 6 3 1 2 2 3 0.1 6.04
42.8
9 80
9
            6       6       4
6

長尾章平

山 口 / 山 口
40歳 / 4264 / A1

3 6 5 4 3 5 6 2 2 2 3 2 3 3 3 0.17 5.25
23.8
19 80
    5       5         5      

進入予想

イン

123456

アウト

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 324
  • 324
  • 3
  • 1
  • 24

              黒井が逃げて優勝だ

               黒井は初日のドリーム戦をイン速攻で快勝。シリーズリーダーとして6日間を11戦8勝と抜群の切れ味を発揮してきた。準優も危なげなく逃げ切り、優勝戦もインから底力を発揮する。
               加藤も黒井同様に初日2連勝スタートを切って波に乗った。序盤から出足系を生かしてスピードターンを繰り出し、準優も一気に差し切っている。優勝戦もセンターから攻めのレースで黒井に迫る。
               戸塚も出足は強力に仕上がっている。Sも早いところで決まっているので、2コースからの先攻めで黒井逆転の1番手になる場面がある。

              選手コメント

              • 1

                黒井達矢

                伸びは落ちていない。ただ、手前の舟の向きが甘い分、ターンマークを外す。最後はそこをシビアに修正したい。でも出口の返りはすごくいいし、自分の好きな出足型の感じ。

              • 2

                戸塚邦好

                回転の上がりや、舟の返りがいい。伸びる感じではなくてターン系。1Mはピタッと回れる。道中はちょっと漏れるけど、これで行く。

              • 3

                加藤翔馬

                出足を中心にいい。直線も悪くないけど、上とは比べていないから分からない。今節はペラの微調整だけで、ずっといい状態で走れた。Sも勘通りに行けている。

              • 4

                小林泰

                いい人(加藤翔馬)とは全然違う。準優に入れば足は普通だった。でも乗り心地やグリップはいいし、ピット離れもいいので、このまま行く。

              • 5

                山田哲也

                準優は出ていなかった。調整が合っていなかった。合えば全体的に中堅上位はあるので、しっかりペラで合わせたい。Sは見えていたとしても行けない。

              • 6

                長尾章平

                中堅より上はあるけど、5日目に吉川貴仁君とは違うことを実感した。それよりも、乗りづらい。特に準優は合っていなかった。そこを求めてプロペラ調整をする。スタートは15を目標に行っているし、優勝戦も同じ。