熊本競輪場

熊本競輪場

G3

万博協賛 火の国杯争奪戦 

10月03日~10月06日

10月04日

S級二次予選2025m発走予定 15:03


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

松浦悠士

広島 98期 / 33歳 / SS

114.89 0 2 5 1 2 4 4 2 10 40.0 岐阜G3 (8)12(1)
G3 (3)_
2

中村圭志

熊本 86期 / 43歳 / S1

105.18 0 1 3 1 0 2 3 1 10 31.2 高知F1 (4)54
G3 1
3

小松崎大地

福島 99期 / 42歳 / S1

107.85 1 7 1 0 3 6 3 3 15 33.3 岐阜G3 1163
G3 2
4

東矢圭吾

熊本 121期 / 25歳 / S2

103.00 6 2 0 0 13 7 1 1 9 44.4 岐阜G3 4591
G3 3
× 5

隅田洋介

岡山 107期 / 37歳 / S1

109.60 0 1 6 2 1 6 3 7 12 32.1 富山F1 (3)3(1)
G3 3
6

矢野昌彦

栃木 91期 / 42歳 / S2

97.95 3 2 0 0 6 2 3 1 14 25.0 福井F1 377
G3 5
× 7

町田太我

広島 117期 / 24歳 / S1

106.36 5 0 0 0 14 3 2 7 13 20.0 岐阜G3 1273
G3 2
8

高橋広大

埼玉 99期 / 37歳 / S2

99.89 0 1 4 5 0 5 5 3 16 34.4 青森G3 7217
G3 5
9

竹内智彦

宮城 84期 / 47歳 / S1

110.12 0 0 5 1 0 5 1 5 13 25.0 小田原F1 (4)1(5)
G3 4

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

並び予想

左

715/42/39/68

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 7345
  • 7345

                野口雅洋

                町田をマークできる松浦が本命

                初日の町田は感触が良くなさそうだったが走りそのものはスピード感にあふれていた。番手の松浦は前を援護しながら差し切る。実績ある小松崎も上位だ。狙ってみたいのは東矢の2着。

                選手コメント

                • 1

                  松浦悠士

                  要所、要所で反応はできた。感触は前回の岐阜より良かった。乗り方を意識して、坂井君が仕掛けた時に自分もいけそうな感じはあった。町田君。

                • 2

                  中村圭志

                  上田君の仕掛けに油断して、口が空いてしまったが、その後は冷静に対処できた。今場所に向けてリフレッシュはできたし、状態は大丈夫。東矢君。

                • 3

                  小松崎大地

                  レースの流れに乗ってはいけた。ブロックを避けていれば、成田さんとも決まっていた。自力。

                • 4

                  東矢圭吾

                  ラインで決まって一安心。作戦通りに走れたし、道中も落ち着いていた。前回よりはマシだが、末の粘りを良くしたい。自力。

                • 5

                  隅田洋介

                  アクシデントがなければ、大外からでも届いていけるかなという感じだった。脚は悪くない。スピードが出やすいので、好きなバンク。広島勢へ。

                • 6

                  矢野昌彦

                  自力。

                • 7

                  町田太我

                  突っ張り先行は想定通り。踏んだ感じは良くない。△。軽すぎて当たりがない感じだった。自力。

                • 8

                  高橋広大

                  矢野さん。

                • 9

                  竹内智彦

                  自分はよく頑張った方でしょう。ハウスしながら突っ込んだ。直線があと20mあれば、突き抜けていたよ。小松崎君。