熊本競輪場

熊本競輪場

G3

万博協賛 火の国杯争奪戦 

10月03日~10月06日

10月04日

S級二次予選2025m発走予定 16:20


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
× 1

脇本雄太

福井 94期 / 35歳 / SS

116.04 3 11 0 0 9 12 2 1 9 58.3 宇都宮G2 1729
G3 (2)_
× 2

中嶋宣成

長野 113期 / 34歳 / S2

100.40 6 1 0 0 15 4 3 1 12 35.0 京王閣F1 437
G3 3
3

佐々木豪

愛媛 109期 / 28歳 / S1

106.81 0 5 1 1 5 3 4 3 13 30.4 四日市F1 332
G3 2
4

桐山敬太郎

神奈川 88期 / 42歳 / S2

100.31 0 1 5 1 1 4 3 3 12 31.8 小田原F1 13(6)
G3 4
5

稲吉悠大

福岡 92期 / 37歳 / S2

101.75 0 1 4 4 0 3 6 3 17 31.0 弥彦F1 22(5)
G3 2
6

尾崎剛

埼玉 79期 / 47歳 / S2

95.95 0 0 2 1 0 0 3 2 17 13.6 弥彦F1 624
G3 5
7

阿竹智史

徳島 90期 / 42歳 / S1

108.42 0 0 3 1 1 2 2 4 12 20.0 岐阜G3 123(7)
G3 4
8

鈴木陸来

静岡 117期 / 27歳 / S2

96.00 4 0 0 0 6 1 3 1 12 23.5 福井F1 716
G3 4
9

中川誠一郎

熊本 85期 / 45歳 / S1

103.88 0 1 2 0 3 2 1 1 14 16.6 宇都宮G2 9826
G3 1

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

並び予想

左

195/26/37/84

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 935
  • 93527

                野口雅洋

                脇本が5年ぶりに中川をけん引

                脇本は終4角まで後方だったが、とてつもないスピードで抜け出し郡司に肉薄した。状態はかなり良さそうで大本命。番手を回るのは中川。5年前の宮杯決勝以来の連係だが、その時とは力関係が違っているので逆転は難しいか。食らいつきたい。

                選手コメント

                • 1

                  脇本雄太

                  一走して走り方を変えていかないといけない。状態は自分のスタイルで走った時に見えてくるから、現時点ではよく分からない。自力。

                • 2

                  中嶋宣成

                  バンク特性を考えて、気持ち早めに仕掛けた。2番(松本)が強かった。体は大丈夫だが、セッティングを換えようと思う。自力。

                • 3

                  佐々木豪

                  思っていた並びと逆で想定外。バックを踏むと良くないセッティングなので、吸い込まれるような感じで内に入った。難しいレースだった。自力。

                • 4

                  桐山敬太郎

                  S取りで脚を使った。残り2周での町田君の立ち上げがすごかったし、展開上仕方ないね。鈴木君。

                • 5

                  稲吉悠大

                  中村さんがいったん離れた分、自分はずっと追走している状態だった。前を抜けているし、状態はいいと思う。中川さんの後ろ。

                • 6

                  尾崎剛

                  中嶋君。

                • 7

                  阿竹智史

                  佐々木君。

                • 8

                  鈴木陸来

                  自力。

                • 9

                  中川誠一郎

                  町田君はいいペースで駆けていた。しっかり抜きに行かないと抜けない感じだった。展開に恵まれたが、道中の追走に余裕はあった。脇本君。