岸和田競輪場

岸和田競輪場

G1

高松宮記念杯競輪 

6月17日~6月22日

6月21日

S級西日本・準決勝2025m発走予定 14:40


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
1

小倉竜二

徳島 77期 / 49歳 / S1

111.41 0 0 13 4 0 8 9 1 12 56.6 静岡F1 (1)1(1)
G1 416
× 2

脇本雄太

福井 94期 / 36歳 / SS

115.05 0 8 0 0 1 8 0 1 9 44.4 取手G3 不参加
G1 111
3

太田海也

岡山 121期 / 25歳 / S2

114.05 8 6 0 0 12 10 4 0 4 77.7 玉野F1 11(1)
G1 113
4

南修二

大阪 88期 / 43歳 / S1

110.90 0 1 5 2 0 4 4 3 10 38.0 青森F2 (8)7
G1 821
5

山田庸平

佐賀 94期 / 37歳 / S1

115.47 0 5 7 1 3 12 1 1 7 61.9 宇都宮F1 (5)5
G1 138
6

香川雄介

香川 76期 / 50歳 / S1

105.94 0 1 3 0 0 0 4 2 13 21.0 福井F1 5
G1 523
7

清水裕友

山口 105期 / 30歳 / SS

114.00 0 1 5 1 5 5 2 3 10 35.0 青森F2 (2)6
G1 122
8

松岡貴久

熊本 90期 / 41歳 / S1

109.30 0 0 8 3 0 4 7 7 12 36.6 大垣F1 (7)1(4)
G1 561
× 9

松本貴治

愛媛 111期 / 31歳 / S1

114.43 2 4 2 1 4 6 3 1 6 56.2 大垣F1 病気欠場
G1 331

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

24/916/37/58

西スポ予想

フォーカス

  • 23
  • 2374
  • 2374
  • 2
  • 4
  • 75

              野口雅洋

              脇本が決勝戦一番乗り

              脇本は白虎賞で別次元の捲りを見せた。到底届きそうにないところからゴール直前で清水や太田を逆転。組み立ては別として、脚力はとてつもない。ただしもう一人、異次元のスピードを誇るのが太田。一次予選では2走とも番手にはまられながら余裕の押し切り。この二人の両立が本線。

              選手コメント

              • 1

                小倉竜二

                犬伏君はいいレースをしていた。いいペースだった。大きい舞台でこのレースをやり続ければ強くなる。自分はいっぱいいっぱい。松本君。

              • 2

                脇本雄太

                太田君に当たったところでバランスを崩した。整えるのに時間がかかった。体調面は変わらず。自力。

              • 3

                太田海也

                自分勝手に走らせてもらって、感触は悪くない。脇本さんが強かった。もっと脚力をつけないとと思った。自力。

              • 4

                南修二

                寺崎君の反応が抜群で、自分も終HSはきつかった。皿屋君の捲りは止めなくても止まると思ったが、安全策で止めた。感じはいいと思う。脇本君。

              • 5

                山田庸平

                感じはあまり良くなかった。3角の上りを上がれなかった。脚力的に足りない。自分でやる。

              • 6

                香川雄介

                松本君の判断が良かった。何もしていないけど、二次予選が一番きつかった。直線で松本君を追いかけながら、「河端君、沈んでくれ」と思いながら走った。四国3番手。

              • 7

                清水裕友

                太田君に離れたが、踏み出しのタイミングというわけではなくて初めての感覚。力の差を感じた。太田君。

              • 8

                松岡貴久

                一次予選の2走はほぼ踏んでいなかったので分からなかったが、二次予選は展開が良かったのはあるけどよく伸びた。嘉永君のおかげ。山田君。

              • 9

                松本貴治

                車番が良かったし、3着に入ることをしっかり意識して走った。河端さんのラインは3番手がいなくなっていた。離れていなければ苦しかった。セッティングをいじって良くなった。自力。