岸和田競輪場
※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます
並び予想
24/916/37/58
フォーカス
- 23
- 2374
- 2374
- 2
- 4
- 75
野口雅洋
-
1
小倉竜二
犬伏君はいいレースをしていた。いいペースだった。大きい舞台でこのレースをやり続ければ強くなる。自分はいっぱいいっぱい。松本君。
-
2
脇本雄太
太田君に当たったところでバランスを崩した。整えるのに時間がかかった。体調面は変わらず。自力。
-
3
太田海也
自分勝手に走らせてもらって、感触は悪くない。脇本さんが強かった。もっと脚力をつけないとと思った。自力。
-
4
南修二
寺崎君の反応が抜群で、自分も終HSはきつかった。皿屋君の捲りは止めなくても止まると思ったが、安全策で止めた。感じはいいと思う。脇本君。
-
5
山田庸平
感じはあまり良くなかった。3角の上りを上がれなかった。脚力的に足りない。自分でやる。
-
6
香川雄介
松本君の判断が良かった。何もしていないけど、二次予選が一番きつかった。直線で松本君を追いかけながら、「河端君、沈んでくれ」と思いながら走った。四国3番手。
-
7
清水裕友
太田君に離れたが、踏み出しのタイミングというわけではなくて初めての感覚。力の差を感じた。太田君。
-
8
松岡貴久
一次予選の2走はほぼ踏んでいなかったので分からなかったが、二次予選は展開が良かったのはあるけどよく伸びた。嘉永君のおかげ。山田君。
-
9
松本貴治
車番が良かったし、3着に入ることをしっかり意識して走った。河端さんのラインは3番手がいなくなっていた。離れていなければ苦しかった。セッティングをいじって良くなった。自力。

脇本が決勝戦一番乗り
脇本は白虎賞で別次元の捲りを見せた。到底届きそうにないところからゴール直前で清水や太田を逆転。組み立ては別として、脚力はとてつもない。ただしもう一人、異次元のスピードを誇るのが太田。一次予選では2走とも番手にはまられながら余裕の押し切り。この二人の両立が本線。