岸和田競輪場
※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます
並び予想
51/938/47/2/6
フォーカス
- 1
- 5
- 9732
- 1
- 97
- 5
- 9
- 15
- 15
野口雅洋
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1
古性優作
脇本さんが行くかなと思ったが行かなかった。結局は自分の力不足。内に行っていたら7、8割方こけていた。寺崎君。
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2
荒井崇博
余裕はなかった。きつかった。準決はどう走ればいいか分からないし、考えてもしょうがない。決めずに。
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3
岩津裕介
河端君には何回も離れているので集中した。感覚は良化していて、二次予選が一番良かった。でも体調は日替わり。犬伏君。
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4
皿屋豊
3番手を確保して、渾身(こんしん)の捲りを打った。捲れる手応えがあったが止められて、後ろに付け直せて命拾いした。寺崎君に力負けした。自力。
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5
寺崎浩平
しっかり相手の動きを見て、自分が動くべきところでしっかり動けた。ちょっと重く感じた。セッティングが岸和田に対応できていない感じがある。自力。
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6
園田匠
嘉永君にすべて任せていた。落車したのが村田君だとは分からなくて、直後にいた三谷竜君に入られないように内を締め続けていた。体は問題ないし、セッティングが合っている。決めずに。
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7
浅井康太
追い上げようと思ったところで前で落車があったので動けなかった。人の動きは見えていた。嘉永君を楽に抜けると思ったが、ギリギリだった。皿屋さん。
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8
桑原大志
連係を外してしまった。悔しい気持ちもある。こういうメンバーで走れるのは喜びでもある。古性君とは4日間同じか…。岩津君で。
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9
犬伏湧也
いいペースでいけたが、太田君が強かった。逃げ切れるようなペースでは駆けられた。体の感じは良かった。自力。

古性が寺崎を好追して差し切る
白虎賞の古性は大外を捲った脇本を追走。着は悪かったが離れたわけではなく、状態は問題ない。寺崎は初日に後方に置かれる悪い癖が出たが、修正済み。古性の援護を期待しながら早めに仕掛ける。SS犬伏ももちろん上位候補。