岸和田競輪場

岸和田競輪場

G1

高松宮記念杯競輪 

6月17日~6月22日

6月21日

S級東日本・準決勝2025m発走予定 15:15


本命 選手名 脚質 直近4ヶ月の成績 直近成績
競走得点 決まり手 B 1着 2着 3着 着外 2連
対率
前場所
今場所
× 1

眞杉匠

栃木 113期 / 26歳 / SS

114.92 5 7 2 1 15 8 7 5 9 51.7 取手G3 (1)291
G1 125
2

岩本俊介

千葉 94期 / 41歳 / SS

115.15 2 1 3 1 3 5 2 8 11 26.9 別府G3 (3)12(8)
G1 631
3

和田圭

宮城 92期 / 39歳 / S1

111.00 0 0 4 2 0 4 2 1 7 42.8 青森F2 (5)棄
G1 316
× 4

佐藤礼文

茨城 115期 / 33歳 / S1

109.42 0 0 12 2 0 8 6 5 7 53.8 豊橋F1 (1)1(5)
G1 643
5

深谷知広

静岡 96期 / 35歳 / S1

115.44 5 7 2 0 9 6 8 3 8 56.0 別府G3 (9)11(7)
G1 272
6

恩田淳平

群馬 100期 / 35歳 / S1

107.08 0 0 5 0 0 5 0 2 17 20.8 福井F1 (6)51
G1 552
7

杉森輝大

茨城 103期 / 42歳 / S1

110.04 0 4 1 2 1 2 5 8 10 28.0 取手G3 513(3)
G1 314
8

森田優弥

埼玉 113期 / 26歳 / S1

108.87 1 3 0 0 4 3 1 0 5 44.4 奈良F1 (1)1(5)
G1 743
9

松谷秀幸

神奈川 96期 / 42歳 / S1

113.46 0 0 8 4 0 8 4 1 14 44.4 別府G3 (4)265
G1 113

※予想の印や短評は午前7時以降に公開されます

※横スクロールでさらに表示できます

並び予想

左

529/174/863

西スポ予想

フォーカス

  • 1
  • 7
  • 5249
  • 1
  • 52
  • 527

              野口雅洋

              眞杉が猛スピードで別線制圧

              初日の真杉の猛攻はすさまじい勢いだった。2走目からはそこまでの迫力はないが、徐々にセッティングを合わせてくるはず。栃茨勢を軸視。深谷はいつものパワーが感じられず評価をやや落とした。

              選手コメント

              • 1

                眞杉匠

                あまり良くなかった。乗っている感じが良くなかったのでセッティングをいじる。自力。

              • 2

                岩本俊介

                3日目同様にあおりがあったが、反省を生かして深谷君に追いつけた。余裕はそんなにない。深谷君。

              • 3

                和田圭

                余裕はないし、このレベルだと調子がよほど良くないと厳しい。3日目のコンディションが軽かった分、4日目の重さがこたえた。恩田君で。

              • 4

                佐藤礼文

                前のおかげ。今までで一番緊張した。最後は最内だけ見て最短コースを行った。GⅠ準決に勝ち上がったのに状態が悪いわけがない。杉森さん。

              • 5

                深谷知広

                行きたいタイミングでいけたのは良かった。あまり良くはないが、3日目絶望的だったのに比べればまだまし。自力。

              • 6

                恩田淳平

                展開に助けられた部分もあるが、勝ち上がりという結果に出るとうれしい。4日目が一番ゆとりがあった。森田君。

              • 7

                杉森輝大

                引きずるような重さがあった。眞杉君へ。

              • 8

                森田優弥

                レースに対応はできた。3日目にちょっとやり過ぎた分、冷静に行こうと思った。自力で仕掛けられなかった。自力。

              • 9

                松谷秀幸

                郡司君は3角で上に上がってからググっと踏んだので、離れた。すごく重くて感じが悪かった。南関3番手。